早稲田大学 創造理工学研究科 経営システム工学専攻 2021年7月実施 数理基礎 問題C
Author
思齐塾, 祭音Myyura
Description
日本語
小問C1
ベクトル e1 , e2 が線形独立 (linearly independent) で、ベクトル a1 , a2 が次のように表されるとする。
a1=5e1+3e2
a2=2e1+e2
このとき、 a1 , a2 も線形独立であることを示せ。
小問C3
行列(matrix) A=(2231) を対角化(diagonalization)する正則行列(non-singular matrix) P を求めよ。
题目描述
小问C1
设向量 e1,e2 线性无关,并定义
a1=5e1+3e2,a2=2e1+e2.
证明 a1,a2 也线性无关。
小问C3
求一个将矩阵
A=(2231)
对角化的可逆矩阵 P。
Kai
小問C1
線形独立を示すためには、 c1a1+c2a2=0 が成り立つとき、 c1=c2=0 であることを示せばよい。
c1a1+c2a2=0 より、
c1(5e1+3e2)+c2(2e1+e2)=0
(5c1+2c2)e1+(3c1+c2)e2=0
e1 と e2 は線形独立なので、
5c1+2c2=0
3c1+c2=0
この連立方程式を解く。
2番目の式より、 c2=−3c1 。これを1番目の式に代入すると、
5c1+2(−3c1)=0
5c1−6c1=0
c1=0 を c2=−3c1 に代入すると、 c2=−3(0)=0 。
したがって、 c1=c2=0 となるため、 a1 と a2 は線形独立である。
小問C3
特征多项式为:
det(A−λI)=2−λ231−λ=(2−λ)(1−λ)−6=λ2−3λ−4=(λ−4)(λ+1)
特征值为 λ1=4,λ2=−1 .
当 λ1=4 时,解 (A−4I)x=0 :
(−223−3)(x1x2)=(00)
−2x1+3x2=0 ,解得 x=(32) 为一个特征向量。
当 λ2=−1 时,解 (A+I)x=0 :
(3232)(x1x2)=(00)
x1+x2=0 ,解得 x=(1−1) 为一个特征向量。
所以 P=(321−1) ,则 P−1AP=(400−1)