東京大学 工学系研究科 2023年8月実施 数学 第1問
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
I. 微分方程式 y′=y(1−y) の一般解 y(x) を求めよ。ただし 0<y<1 とする。
II. 定積分
I=∫−11cos2(πx/3)arccos(x/2)dx
を求めよ。ただし 0≤arccos(x/2)≤π とする。
III. 正の実変数 x に対する実数値関数を
f(x)=m=0∑∞(2m)!x2m,g(x)=f′(x)
とする。非負整数 n に対して
In(x)=∫0x(f(X)g(X))ndX
と定義する。ex=∑m=0∞xm/m! を用いてよい。
- f(x)2−g(x)2 を求めよ。
- In+2(x) を In(x) を用いて表せ。
题目描述
I. 求微分方程 y′=y(1−y) 在 0<y<1 条件下的一般解。
II. 计算
I=∫−11cos2(πx/3)arccos(x/2)dx,
其中 0≤arccos(x/2)≤π。
III. 对 x>0 定义
f(x)=m=0∑∞(2m)!x2m,g(x)=f′(x),In(x)=∫0x(f(X)g(X))ndX(n≥0).
可使用 ex=∑m=0∞xm/m!。
- 求 f(x)2−g(x)2。
- 用 In(x) 表示 In+2(x)。
Kai
変数分離して積分すると、
log1−yy=x+c.
0<y<1 より、
y(x)=1+Ce−x1,C>0.
arccos(−x/2)=π−arccos(x/2) と分母の偶性から、
I=π∫01sec23πxdx=3[tan3πx]01=33.
III
指数関数の偶数次・奇数次の項をそれぞれ集めると、
f(x)=2ex+e−x=coshx,g(x)=2ex−e−x=sinhx.
したがって
f2−g2=1.
h=g/f とおけば、h(0)=0、h′=1−h2 である。したがって
In−In+2=∫0xh(X)nh′(X)dX=n+1h(x)n+1.
よって
In+2(x)=In(x)−n+11(f(x)g(x))n+1.