東京大学 工学系研究科 2019年度 数学 第3問
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
- z5=1 のすべての解を極形式で表し、複素平面上に図示せよ。
- 写像 f(z)=eiz による領域 D={z:Rez≥0, 0≤Imz≤1} の像を複素平面上に図示せよ。
- z2e1/z の z=0 における留数を求めよ。
II.
a>0、f(z)=(z+a)2(logz)2、R>a>r>0 とする。C=C++CR+C−+Cr は正の実軸を切断とする鍵穴型の積分経路であり、上側の C+ は r から R、外円 CR は反時計回り、下側の C− は R から r、内円 Cr は時計回りに進む。C+ 上で logz は主値をとる。
- 留数定理を用いて ∮Cf(z)dz を求めよ。
- 前問を用いて ∫0∞(x+a)2logxdx を求めよ。
题目描述
- 用极坐标形式求 z5=1 的全部解,并在复平面上画出。
- 映射 f(z)=eiz 下,画出区域 D={z:Rez≥0, 0≤Imz≤1} 的像。
- 求 z2e1/z 在 z=0 的留数。
II.
设 a>0,f(z)=(z+a)2(logz)2,R>a>r>0。积分路径 C=C++CR+C−+Cr 为绕正实轴割线的钥匙孔路径:上岸 C+ 从 r 到 R,外圆 CR 逆时针,下岸 C− 从 R 到 r,内圆 Cr 顺时针;在 C+ 上 logz 取主值。
- 用留数定理计算 ∮Cf(z)dz。
- 利用前问计算 ∫0∞(x+a)2logxdx。
Kai
- すべての解は
zk=e2πik/5,k=0,1,2,3,4,
すなわち、単位円上で 1 を一つの頂点とする正五角形の頂点である。
- z=x+iy と書けば eiz=e−yeix である。x≥0 により任意の偏角が得られるので、像は閉円環
e−1≤∣w∣≤1.
- Laurent 展開は
z2e1/z=z2+z+21+6z1+⋯,
したがって留数は 1/6 である。

II.
- 切断平面上で 0<argz<2π ととる。唯一の極は z=−a であり、
Res−af=dzd(logz)2z=−a=−a2(loga+iπ).
したがって
∮Cf(z)dz=a4π2−a4πiloga.
- r→0+、R→∞ のとき、両円弧の積分はそれぞれ O(rlog2r)、O(log2R/R) で零に収束する。切断の両側の対数値は 2πi だけ異なるので、
∮Cf(z)dz⟶∫0∞(x+a)2(logx)2−(logx+2πi)2dx=a4π2−4πi∫0∞(x+a)2logxdx.
比較して
∫0∞(x+a)2logxdx=aloga.