東京大学 工学系研究科 2018年度 数学 第4問
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
3次元直交座標系において、実数の媒介変数 u,v を消去し、次の曲面の方程式と概形を求めよ。ただし a,b,c は零でない実定数とする。
- x=aucoshv,y=businhv,z=u2。
- x=au+vu−v,y=bu+vuv+1,z=cu+vuv−1。
II.
実定数 a,b に対して、曲面 S:z=x2−2y2+ax+by を考える。
- S 上の点 (x,y,z) における法線ベクトルを求めよ。
- S を z 軸の周りに正方向へ π/4 回転した曲面 T の方程式を求めよ。正方向は z 軸の正側から原点を見たときの反時計回りとする。
- S のうち −1≤x,y≤1 の部分を S′ とする。S′ の yz 平面への正射影の面積を求めよ。
- a=b=0 のとき、S′ の周の長さを求めよ。
- a=b=0 のとき、点 (0,1/4,−1/8) における S の Gauss 曲率を求めよ。
题目描述
在三维直角坐标系中,消去实参数 u,v,求下列曲面的方程并画出概形;a,b,c 为非零实常数。
- x=aucoshv,y=businhv,z=u2。
- x=au+vu−v,y=bu+vuv+1,z=cu+vuv−1。
II.
设 S:z=x2−2y2+ax+by,a,b 为实常数。
- 求 S 在 (x,y,z) 的法向量。
- 将 S 绕 z 轴正向旋转 π/4,求所得曲面 T 的方程。正向为从 z 轴正侧看向原点时逆时针方向。
- S′ 为 S 中 −1≤x,y≤1 的部分,求其在 yz 平面的投影面积。
- 当 a=b=0 时,求 S′ 的边界总长度。
- 当 a=b=0 时,求 S 在 (0,1/4,−1/8) 的 Gauss 曲率。
Kai
- cosh2v−sinh2v=1 より
a2x2−b2y2=z.
この方程式は双曲放物面を表す。実数の媒介変数が実際に覆う範囲は z>0 の部分と原点である。u=0 では原点のみを得る。
- X=x/a、Y=y/b、Z=z/c とおくと
X2+Y2−Z2=(u+v)2(u−v)2+4uv=1.
よって
a2x2+b2y2−c2z2=1,by=cz.
これは z 軸を軸とする一葉双曲面である。ただし媒介変数表示には、y/b=z/c を満たす2本の直線母線は含まれない。

II.
- F=x2−2y2+ax+by−z とおけば、法線ベクトルとして
n=(2x+a,−4y+b,−1)T.
- 回転前の座標 ((x+y)/2,(−x+y)/2,z) を元の方程式へ代入して
z=−2x2+y2+3xy+2a−bx+2a+by.
- 各 y∈[−1,1] に対し、正射影の鉛直方向の幅は [−1,1] 上の h(x)=x2+ax の最大値と最小値の差である。面積はその差の2倍なので、
A={2(1+∣a∣+a2/4),4∣a∣,∣a∣≤2,∣a∣≥2.
- 四つの辺は z=x2−2 の放物線2本と z=1−2y2 の放物線2本に対応する。よって
L=2∫−111+4x2dx+2∫−111+16y2dy=25+log(2+5)+217+21log(4+17).
- z=f(x,y)=x2−2y2 に対して
K=(1+fx2+fy2)2fxxfyy−fxy2=−(1+4x2+16y2)28.
指定された点を代入すると K=−2 を得る。