東京大学 工学系研究科 2014年8月実施 数学 第4問
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
原点を O とする3次元直交座標系に、次の3点を取る。
P=(cosθ,sinθ,1),Q=(−cosθ,−sinθ,−1),R=(cos2θ,sin2θ,−1).
I. 線分 PQ の長さを求めよ。
II. 三角形 PQR の面積 S を θ で表せ。
III. 線分 PR と xy 平面との交点を M とする。M の座標を求めよ。
IV. θ を 0 から π まで連続的に変化させる。xy 平面上に M の軌跡を図示し、線分 OM が掃過する領域の面積を求めよ。
题目描述
在三维直角坐标系中,O 为原点,设
P=(cosθ,sinθ,1),Q=(−cosθ,−sinθ,−1),R=(cos2θ,sin2θ,−1).
I. 求线段 PQ 的长度。
II. 用 θ 表示三角形 PQR 的面积 S。
III. 设线段 PR 与 xy 平面的交点为 M,求 M 的坐标。
IV. 当 θ 从 0 连续增加至 π 时,画出 M 在 xy 平面内的轨迹,并求线段 OM 扫过区域的面积。
Kai
PQ=(−2cosθ,−2sinθ,−2) より ∣PQ∣=22。
∣PR∣2=6−2cosθ,PQ⋅PR=6−2cosθ.
外積による面積公式から、
S=218(6−2cosθ)−(6−2cosθ)2=(3−cosθ)(1+cosθ).
III
P,R の z 座標はそれぞれ 1,−1 なので、M は中点である:
M=(2cosθ+cos2θ,2sinθ+sin2θ,0).
平面座標を複素数で表すと、
x+iy=2eiθ+e2iθ=cos2θe3iθ/2.
したがって極座標表示は
r=cos3ϕ,0≤ϕ≤23π.
軌跡は (1,0)、(0,3/2)、(−1/2,0) を順に通り、最後に原点へ至る。矢印は θ の増加方向を表す。

r≥0 で偏角が単調に増加するので、掃過する領域に重複はない。その面積は
21∫03π/2cos23ϕdϕ=83π.