東京大学 工学系研究科 2014年8月実施 数学 第1問
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
I. p=y′ とおき、次の微分方程式
(y′)2+2xy′−2y=0
の一般解と特異解を求めよ。
II. 曲線 y=y(x) 上の任意の点 P(x,y) における法線と x 軸との交点を N とする。曲率半径 R は距離 PN の2倍であるとする。曲率半径は次式で与えられる。
R=∣y′′∣(1+(y′)2)3/2.
- 1+(y′)2=2∣yy′′∣ が成り立つことを示せ。
- yy′′>0 のとき、この方程式を解き、得られる曲線群の名称を答えよ。

题目描述
I. 令 p=y′,求微分方程
(y′)2+2xy′−2y=0
的一般解与奇解。
II. 曲线 y=y(x) 上任意一点 P(x,y) 处的法线与 x 轴相交于 N。设曲率半径 R 等于 PN 的两倍,其中
R=∣y′′∣(1+(y′)2)3/2.
- 证明 1+(y′)2=2∣yy′′∣。
- 当 yy′′>0 时,解此方程,并指出所得曲线族的名称。
Kai
元の方程式は y=xp+p2/2 である。x で微分すると
(x+p)p′=0.
p=C のとき一般解、p=−x のとき特異解が得られる:
y=Cx+2C2,y=−2x2.
II.1
法線の方向ベクトルを (y′,−1) と取ると、
N=(x+yy′,0),PN=∣y∣1+(y′)2.
R=2PN に代入して正の因子を約せば、
1+(y′)2=2∣yy′′∣.
II.2
このとき 1+(y′)2=2yy′′ であり、
dxd(y1+(y′)2)=y2y′{2yy′′−1−(y′)2}=0.
したがって (1+(y′)2)/y=4a(a=0)とおけ、y′′=2a を得る。積分して元の方程式に代入すると、
y=ax2+bx+4a1+b2=a(x+2ab)2+4a1,a=0.
得られる曲線群は放物線である。