東京大学 学際情報学府 学際情報学専攻 生物統計情報学コース 2019年8月実施 専門科目 第1問
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
題意の要約
公式問題 PDF
- 得点 33,45,47,52,53,54,54,55,55,55,57,58,61,62,62,63,65,65,65,73,76,77,82,88,94 の中央値。
- VAS 変化量の箱ひげ図 A, B を比較する(PDF p.3)。外れ値も範囲に含める。
- E[X]=2,SD(X)=4 のとき E[2X2]。
- X∼N(160,100) の P(X≥170)。
- Corr(X,Y)=ρ から Corr(X/3,Y+5)。
- P(X=1,2,3)=(.2,.5,.3)。独立な100人の P(Xˉ≤2)。
- 4人を独立に確率1/2で二群に割り付け、人数が等しくならない確率。
- 独立な回答確率.99の n 人が全員回答する確率が.5となる n の近似。
- 全データが2倍となったときの変動係数の比。
- 二値の同時確率 pxy から周辺・条件付き確率を判定する。
- 独立な水準.05の二検定で、帰無仮説の下で少なくとも一方が有意になる確率。
- 正規近似による95%信頼区間を90%にしたときの幅の比。
- 対応のある二値データ (A1A0B1B0) の周辺比率が等しいという帰無仮説。
- 5,000人中40人が有病、感度・特異度がともに.9の検査の陽性人数の期待値。
- 500人中20人発症した比率を帰無値.001と比較する検定統計量。
- 二群の発症割合を比較する検出力計算に不要な設定項目を選ぶ。
- 1年・2年累積生存率.60,.36から1年当たり死亡確率。
- F(t)=1−e−(λt)γ の微分。
- OR=A1B0/(B1A0)、Var(logOR)≃1/A1+1/B1+1/A0+1/B0 から95%信頼区間。
- 原図の五つの ROC 曲線から最良の検査を選ぶ(PDF p.9)。本文と軸ラベルの説明が逆転しているため、図の縦軸「感度」・横軸「1−特異度」に従う。
题目描述
Kai
(1-1)
イ. 61点
(1-2)
オ. (b), (e)
(1-3)
エ. 40
なぜなら、
E(Y)=E(2X2)=2E(X2)=2(V(X)+E(X)2)=2⋅(42+22)=40
(1-4)
イ. 0.16
(1-5)
ウ. ρ
(1-6)
ア. 0.1
(1-7)
エ. 62.5%
なぜなら、
1−4C2(21)4=85=0.625
(1-8)
イ. 70
なぜなら、求める対象者数を n とすると、
0.99nnln0.99n⋅(0.99−1)n=0.5=ln0.5≈−0.69≈69
したがって,最も近い選択肢はイの 70 人である。
(1-9)
ウ. 1倍
平均と標準偏差はいずれも2倍になるため、変動係数は変わらない。
(1-10)
イ. (b), (d)
(1-11)
オ. 0.0975
なぜなら、0.05+0.05−0.052=0.0975
(1-12)
エ. 0.85倍
なぜなら、1.961.65≈0.8418
(1-13)
エ. (c), (d)
帰無仮説は周辺割合が等しいこと、すなわち
NN1=NMA
である。これは A1+B1=A1+A0、すなわち B1=A0 と同値である。
(1-14)
オ. 535人
陽性者数の期待値は
40⋅109+4960⋅101=532
なので,最も近い選択肢はオの 535 人である。
(1-15)
オ. (b), (e)
(1-16)
イ. 登録期間
(1-17)
ウ. 40%
(1-18)
ウ. f(t)=λγ(λt)γ−1exp[−(λt)γ]
(1-19)
エ. [exp[ln(OR^)−1.96(A11+B11+A01+B01)],exp[ln(OR^)+1.96(A11+B11+A01+B01)]]
(1-20)
ア. (a)
なぜなら、感度と特異度がともに1に近いところを通っているから。