東京大学 学際情報学府 学際情報学専攻 生物統計情報学コース 2018年8月実施 専門科目 第2問
Author
Miyake
Description
Kai
(2-1)
期待値, 分散をそれぞれ E,V で表すと、
E(X)E(X2)∫0∞y2e−λydyE(X2)V(X)=∫−∞∞xf(x)dx=2λ∫−∞∞xe−λ∣x−μ∣dx=2λ∫−∞∞(y+μ)e−λ∣y∣dy (y=x−μ)=μ=∫−∞∞x2f(x)dx=2λ∫−∞∞x2e−λ∣x−μ∣dx=2λ∫−∞∞(y2+2μy+μ2)e−λ∣y∣dy (y=x−μ)=λ∫0∞y2e−λydy+μ2=−λ1∫0∞y2(e−λy)′dy=−λ2∫0∞ye−λydy=λ22∫0∞y(e−λy)′dy=λ22∫0∞e−λydy=−λ32[e−λy]0∞=λ32=λ⋅λ32+μ2=λ22+μ2=E(X2)−E(X)2=λ22+μ2−μ2=λ22
(2-2)
(i) x≤μ のとき、
F(x)=2λ∫−∞xeλ(z−μ)dz=21[eλ(z−μ)]−∞x=21eλ(x−μ)
(ii) x≥μ のとき、
F(x)=21+2λ∫μxe−λ(z−μ)dz=21−21[e−λ(z−μ)]μx=1−21e−λ(x−μ)
(2-3)
求める x の値を x0(>μ) とすると、
F(x0)=1−21e−λ(x0−μ)=1−α
よって、
e−λ(x0−μ)−λ(x0−μ)∴ x0=2α=log2α=μ−λlog2α
(2-4)
x>−λlog2α
(2-5)
次のようにおく:
x1=−λlog2α
このとき、
eλx1=2α1, e−λx1=2α
である。
(i) μ≥x1 のとき、
βλ(μ)=21+2λ∫x1μeλ(x−μ)dx=21+21[eλ(x−μ)]x1μ=21+21(1−eλ(x1−μ))=1−21eλ(x1−μ)=1−4αe−λμ
(ii) 0<μ≤x1 のとき、
βλ(μ)=2λ∫x1∞e−λ(x−μ)dx=−21[e−λ(x−μ)]x1∞=21e−λ(x1−μ)=αeλμ