跳到主要内容

東北大学 工学研究科 機械系4専攻 2023年8月実施 材料力学 第1問

Author​

祭音Myyura (Based on SN's answer refined with GPT 6 Astra)

Description​

原問題(専門科目5ページ、PDF 14ページ)

  1. 図1に示すように、外径 3d3d および内径 2d2d の中空丸軸 AB と直径 dd の中実丸軸 CD を考える。丸軸 AB の左端 A と丸軸 CD の右端 D はそれぞれ剛体壁に固定されている。丸軸 AB と丸軸 CD には、それぞれ固定端から距離 LL の位置 E にピン結合用の穴がある。初期状態では、丸軸 CD の穴は、丸軸 AB の穴を通した直線と β\beta の角度をなしている。丸軸 AB および丸軸 CD のせん断弾性係数は GG とする。以下の問いに答えよ。

(1) 丸軸 CD をねじり、両軸の穴の位置を一致させるために必要なねじりモーメント MEM_E を求めよ。

(2) 次に、丸軸 AB の穴と丸軸 CD の穴にピン結合して固定する。その後、MEM_E を解放したときの丸軸 AB のピン結合位置のねじれ角 α\alpha を求めよ。ただし、ピンと穴の変形や摩擦は無視するものとする。

(3) このとき、丸軸 AB と丸軸 CD に生じる最大せん断応力 τ1\tau_1 と τ2\tau_2 をそれぞれ求めよ。

原題の図1

题目描述​

  1. 如图1,考虑外径 3d3d、内径 2d2d 的空心圆轴 AB,以及直径 dd 的实心圆轴 CD。AB 的左端 A 和 CD 的右端 D 分别固定在刚性墙上。两根轴均在距各自固定端为 LL 的位置 E 处开有销接孔。初始状态下,CD 的孔与穿过 AB 孔的直线夹角为 β\beta。两根轴的剪切模量均为 GG。回答以下问题。

(1) 求扭转 CD 使两轴孔位置对齐所需的扭矩 MEM_E。

(2) 接着用销穿过两轴的孔将其连接固定,再撤去 MEM_E。求此时 AB 在销接位置处的扭转角 α\alpha。忽略销和孔的变形及摩擦。

(3) 求此时 AB 和 CD 各自产生的最大剪应力 τ1,τ2\tau_1,\tau_2。

Kai​

極断面二次モーメントは

J1=π32{(3d)4−(2d)4}=65πd432,J2=πd432.J_1=\frac{\pi}{32}\{(3d)^4-(2d)^4\}=\frac{65\pi d^4}{32},\qquad J_2=\frac{\pi d^4}{32}.

(1)​

CD のねじれ角が β\beta になればよい。β=MEL/(GJ2)\beta=M_EL/(GJ_2) より

ME=Gπd4β32L.\boxed{M_E=\frac{G\pi d^4\beta}{32L}}.

(2)​

外部トルクを除いた後、両軸の伝達トルクの大きさを TT とする。変形の適合条件は

α=TLGJ1,β−α=TLGJ2.\alpha=\frac{TL}{GJ_1},\qquad \beta-\alpha=\frac{TL}{GJ_2}.

よって β−α=65α\beta-\alpha=65\alpha であるから

α=β66,T=65Gπd4β2112L.\boxed{\alpha=\frac{\beta}{66}},\qquad T=\frac{65G\pi d^4\beta}{2112L}.

(3)​

τ=Tr/J\tau=Tr/J より、各軸の外周で最大となる。

τ1=T(3d/2)J1=Gβd44L,τ2=T(d/2)J2=65Gβd132L.\boxed{\tau_1=\frac{T(3d/2)}{J_1}=\frac{G\beta d}{44L}},\qquad \boxed{\tau_2=\frac{T(d/2)}{J_2}=\frac{65G\beta d}{132L}}.