東北大学 工学研究科 機械・知能系 2017年秋季 材料力学 第2問
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
2017年10月・2018年4月入学対象、2017年8月実施。
長さ L、曲げ剛性 EI の真直ばり AB の点 C に下向き荷重 W を加える。AC=a,CB=b,L=a+b とし、自重を無視する。
- A、Bで単純支持した場合のC点たわみ yC を求めよ。
- A、Bを剛体天井から、自然長が等しくばね定数がともに k の鉛直ばねで吊るす。ばねの微小変形を仮定し、C点の鉛直変位 δC を求めよ。

题目描述
本题为2017年8月实施、面向2017年10月及2018年4月入学的考试。
无自重直梁 AB 长 L,弯曲刚度 EI,在C点受向下力 W,AC=a,CB=b,L=a+b。(1)两端简支时求C点挠度。(2)两端各由自然长度相同、刚度同为 k 的竖直弹簧悬挂于刚性天花板,假定微小变形,求C点总竖向位移。
Kai
(1)
上向き反力は RA=Wb/L,RB=Wa/L。下向きたわみを正とし、x をAから測ると
M1=LWbx (x≤a),M2=LWa(L−x) (x≥a).
EIy′′=−M を積分し、y(0)=y(L)=0、x=a での y,y′ の連続条件を課す。左区間では
y1(x)=6EILWbx(L2−b2−x2).
従って
yC=6EILWab(L2−b2−a2)=3EILWa2b2(下向き).
(2)
静定なのでばね反力も Wb/L,Wa/L。端点沈下は
δA=kLWb,δB=kLWa.
端点沈下を結ぶ直線のC点変位は (b/L)δA+(a/L)δB。これと曲げたわみを重ね合わせて
δC=3EILWa2b2+kL2W(a2+b2)(下向き).
k→∞ で (1) の結果に一致する。
Reference