東北大学 工学研究科 機械・知能系 2017年8月実施 流体力学 第1問
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
- xy 平面において,非粘性・非圧縮性流体の2次元渦無し流れを考える。この流れの x 方向の速度成分 u,y 方向速度成分 v が
u=ax2+by2+c,v=dxy(a,b,c,d:定数)
と与えられるとき,以下の問いに答えよ。
(1) 連続の式が成り立つために,a,b,c,d が満たすべき条件を求めよ。
(2) 流れが渦無しであるために,a,b,c,d が満たすべき条件を求めよ。
(3) d=2 のとき,速度ポテンシャル ϕ(x,y) と流れ関数 ψ(x,y) を x,y,c を用いて表せ。ただし,ϕ(0,0)=ψ(0,0)=0 であるものとする。
题目描述
- 在 xy 平面中考虑无黏、不可压缩流体的二维无旋流。设流动在 x 方向的速度分量 u 和 y 方向的速度分量 v 为
u=ax2+by2+c,v=dxy(a,b,c,d:常数).
回答下列问题。
(1) 求连续性方程成立时 a,b,c,d 应满足的条件。
(2) 求流动无旋时 a,b,c,d 应满足的条件。
(3) 当 d=2 时,用 x,y,c 表示速度势 ϕ(x,y) 和流函数 ψ(x,y)。设 ϕ(0,0)=ψ(0,0)=0。
Kai
(1), (2)
非圧縮の連続式から
ux+vy=(2a+d)x=0⟹d=−2a.
また渦度ゼロの条件から
vx−uy=(d−2b)y=0⟹d=2b.
c はいずれからも拘束されない。
(3)
d=2 より a=−1,b=1 である。u=ϕx,v=ϕy とすると
ϕ=−3x3+xy2+cx+f(y).
ϕy=2xy+f′(y)=v より f は定数で、原点条件よりゼロ。従って
ϕ=−3x3+xy2+cx.
流れ関数を u=ψy,v=−ψx で定義すると
ψ=−x2y+3y3+cy+g(x).
−ψx=2xy−g′(x)=v と原点条件から g=0、ゆえに
ψ=−x2y+3y3+cy.
Reference