東北大学 工学研究科 電気・情報系 2024年8月実施 基礎専門科目 問題2 電気回路
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蛋黄猫物理 (xhs: 94162357270)
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(1) 抵抗 R[Ω], インダクタンス L [H], キャパシタンス C [F], 変圧器, 角周波数 ω [rad/s] の交流電圧源 V [V] からなる Fig.2(a) および Fig.2(b) の回路を考える。変圧器の一次側自己インダクタンス, 二次側自己インダクタンスはそれぞれ L1 [H], L2 [H] であり、相互インダクタンスは M [H] である。虚数単位を j とし, 以下の問に答えよ。
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(a) Fig.2(a) の端子 a-b 間から見た入力インピーダンスを求めよ。
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(b) Fig.2(a) の回路に流れる電流 I [A] のフェーザの大きさが最大となる角周波数 ω0 [rad/s] を求めよ。また、ω=ω0 のときインダクタンス L とキャパシタンス C に発生する電圧 VL [V] と VC [V] を R,L,C,V を用いてそれぞれ表せ。
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(c) Fig.2(b) の回路が Fig.2(c) の回路と等価であるとき, インピーダンス Z[Ω] を求めよ。
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(d) ω=ω0 かつ R=0 のとき, Fig.2(b) の端子 c-d 間からみた入力インピーダンスが 0 となるための, 変圧器の結合係数を求めよ。ここで、ω0 は問(1)(b) で求めた角周波数である。
(2) インダクタンス L [H], キャパシタンス C [F], 直流電圧源 E [V] からなる Fig.2(d) の回路において、時刻 t=0 でスイッチ S を閉じた場合を考える。回路に流れる電流を i(t) [A], キャパシタンスに蓄えられる電荷を q(t) [C] とし, t=0 における電流と電荷の初期値はそれぞれ i(0)=0,q(0)=0 とする。以下の問に答えよ。
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(a) t>0 における i(t) および q(t) を求めよ。
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(b) キャパシタンス C に発生する電圧の最大値 Vmax [V] と, その電圧が最大となる時刻のうち最小の値 tm [s] を求めよ。
Kai
(1)
(a)
Z=R+jωL+jωC1
(b)
I=ZV=R+j(ωL−ωC1)V
∣I∣=R2+(ωL−ωC1)2∣V∣≤R∣V∣
ω0=LC1
I(ω0)=RV
VL=I⋅jωL=RV⋅jωL
VC=I⋅jωC1=RV⋅jωC1
取电源电压的初始相位为参考值的情况下,可以写出电感电容上面电压的时域表达:
VL(t)=RωVL⋅sin(ωt+90∘)
VC(t)=RωCV⋅sin(ωt−90∘)
(c)
Z=jωM//(R+jω(L+L2)+jωC1)
(d)
Zin=jωL1+jωM//(R+jω(L+L2)+jωC1)
代入一些化简得条件:
Zin=jω0L1+jω0M//jω0L2
Zin=jω0L1+(M+L2)jω0ML2=0
L1=M+L2−ML2
可以解出互感系数:
M=−L1+L2L1L2
耦合系数:
k=L1L2M=−L1+L2L1L2
(2)
(a)
I(s)=sL+1/sCE/s=LE⋅s2+LC11=ωLE⋅s2+ω2ω
ω=LC1
I(t)=ωLE⋅sin(ωt)
方法一:
Q(t)=∫Idt+const.=−ω2LE⋅cos(ωt)+const.
再由Q(0)=0,
Q(t)=ω2LE⋅(1−cosωt)
方法二:
Q(s)=I(s)⋅sC1⋅C=LE⋅s⋅(s2+ω2)1=sA+s2+ω2Bs+D
A=ω2LE
Bs+D=Bωi+D=sLEs=ωi=−ωLEi
Q(t)=ω2LE⋅(1−cosωt)
(b)
电压:
V−CQ=ω2CLE⋅(1−cosωt)=E⋅(1−cosωt)
Vmax=2E
cosωt=−1,ωt=π+2kπ,k=0,±1,±2…
tm=ωπ=πLC