東北大学 工学研究科 電気・情報系 2024年2・3月実施 基礎科目 問題2 電気回路
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蛋黄猫物理 (xhs: 94162357270)
Description
(1) Fig.2(a) の回路において、交流電源の電圧は E[V],端子 a-b 間, b-c 間の電圧はそれぞれ V1,V2[V]である。電流 I1[A] は並列回路により電流 I2,I3[A] に分流される。電流 I2 の実効値は 1 A である。電流 I2 をフェーザの基準とする。交流電源の角周波数は 100 rad/s, 抵抗は R=1Ω, キャパシタンスは C[F],インピーダンスは L[H] である。以下の問に答えよ。
-
(a) C=1/100 F,L=1/100 H のとき, I1,I2,I3,V1,V2,E のに力率 cosθ を求めよ。
-
(b) C=1/25 F のとき, 回路が誘導性となる L の値の範囲を求めよ。
(2) Fig.2(b) の回路において、交流電源の電圧は E[V], 角周波数は ω rad/s, 自己インダクタンスは L1,L2[H], 相互インダクタンスは M[H] である。端子 c-d 間の電圧は V2[V], 端子 a,c を図中の矢印の向きに流れる電流はそれぞれ I1,I2[A] である。M2<L1L2 を満たすとし, 以下の問に答えよ。
-
(a) Fig.2(b) の回路は Fig.2(c) の回路と等価であることを示せ。
-
(b) Fig.2(b) の回路の端子 c-d 間を短絡したとき, 端子 a-b 間から見た入力インピーダンス Zab=E/I1 を, ω,L1,L2,M を用いて表せ。
题目描述
- 图 2(a) 中电源电压为 E,a–b 与 b–c 间电压分别为 V1,V2;电流 I1 分为 I2,I3,且 ∣I2∣=1A。以 I2 为相位基准,角频率为 100rad/s,R=1Ω,电容与电感分别为 C,L。
- 当 C=1/100F、L=1/100H 时,求 I1,I2,I3,V1,V2,E 的相量关系以及功率因数 cosθ;
- 当 C=1/25F 时,求使整个电路呈感性的 L 取值范围。
- 图 2(b) 为自感 L1,L2、互感 M 的耦合线圈,满足 M2<L1L2,电源角频率为 ω,一次、二次电流为 I1,I2。
- 证明图 2(b) 与图 2(c) 的耦合线圈电路等效;
- 将 c–d 短路时,用 ω,L1,L2,M 表示从 a–b 看入的阻抗
Zab=E/I1.
Kai
(1)
(a)
I2=I1⋅R+jωLjωL=I1⋅1+jj
I1=(1−j)⋅I2
I1=2∠−4π
I3=I1⋅R+jωLR
I3=(1−j)⋅1+j1⋅I2
I3=1∠−2π
V1=jωC1⋅I1=j(1−j)⋅I2=−(1+j)I2
V1=2∠45π
V2=I2⋅R=1
V2=1∠0
E=V1+V2=−jI2
E=1∠−2π
S=Pe+jPr=EI1∗=(−j)(1+j)=1−j
Pe=1 W,Pr=−1 var
cosθ=Pe2+Pr2Pe=22
(b)
Z=jωC1+R+jωLjωLR=4j1+1+100jL100jL
Im(Z)=104L2+1100L−41>0
104L2−400L+1<0
1002−3<L<1002+3H
(2)
(a)
图 2(c) 是两个耦合线圈的等效表示。图 2(b) 中流入下线圈同名端的电流为 I1−I2,流入上线圈同名端的电流为 −I2,因此
E=jωL1(I1−I2)−jωMI2=jωL1I1−jω(L1+M)I2.
输出端电压为两段线圈电压之和:
V2=jω(L1+M)(I1−I2)−jω(L2+M)I2=jω(L1+M)I1−jω(L1+L2+2M)I2.
这恰是图 2(c) 中一次自感 L1、二次自感 L1+L2+2M、互感 L1+M 的电压方程,故两者等效。
(b)
短路时 V2=0,所以
I2=L1+L2+2ML1+MI1.
代回一次电压:
Zab=jω[L1−L1+L2+2M(L1+M)2]=jωL1+L2+2ML1L2−M2.
分子因题设 M2<L1L2 为正。