東北大学 工学研究科 電気・情報系 2019年3月実施 基礎科目 問題5 物理基礎
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
日本語原文
時間に依存しないポテンシャル V で相互作用する,N 個の粒子からなる系を考察する。i 番目の粒子 (i=1,2,⋯,N) の運動方程式は以下のように書ける。
midt2d2ri=−∇iV(r1,r2,⋯,rN)
ここで,mi と ri は i 番目の粒子の質量と位置ベクトルである。また,xi,yi,zi を ri の直交座標成分として,∇iV=(∂V/∂xi,∂V/∂yi,∂V/∂zi) である。
(1) 全エネルギー
E=i=1∑N21midtdri⋅dtdri+V
が保存されること,即ち,dE/dt=0 を示せ。
(2) V が任意の無限小平行移動 δx に関して不変である,つまり,
V(r1+δx,r2+δx,⋯,rN+δx)=V(r1,r2,⋯,rN)(5A)
と仮定する。
(a) 以下の関係を導出せよ。
i=1∑N∇iV=i=1∑N(∂xi∂V,∂yi∂V,∂zi∂V)=0
(b) 全運動量
P=i=1∑Nmidtdri
が保存されること,即ち,dP/dt=0 を示せ。
(3) V が任意の無限小回転 δθ に関して不変である,つまり,
V(r1+δθ×r1,r2+δθ×r2,⋯,rN+δθ×rN)=V(r1,r2,⋯,rN)(5B)
と仮定する。ここで,記号 × は外積を表す。
(a) 全角運動量
L=i=1∑Nri×midtdri
が保存されること,即ち,dL/dt=0 を示せ。必要ならば,a⋅(b×c)=b⋅(c×a) を用いよ。
(b) L が原点の選択に依存しないとき,系の運動が満たすべき条件を示せ。ここで V は Eq. (5A) も満たし,従って,任意の原点に対して dL/dt=0 であると仮定する。
题目描述
N 个质点通过无显式时间依赖的势 V(r1,…,rN) 相互作用,运动方程为 mir¨i=−∇iV。
(1) 证明总能量 E=∑imi∣r˙i∣2/2+V 守恒。
(2) 若势对任意无穷小平移 a 不变:V(r1+a,…)=V(r1,…),证明 (a) ∑i∇iV=0;(b) 总动量 P=∑imir˙i 守恒。
(3) 若势对任意无穷小转动 δθ 不变:
V(r1+δθ×r1,…)=V(r1,…),
(a) 证明总角动量 L=∑iri×mir˙i 守恒;(b) 在平移对称也成立的条件下,求 L 与坐标原点选择无关的条件。
Kai
(1)
由链式法则及运动方程,
dtdE=i∑r˙i⋅(mir¨i+∇iV)=0.
(2)
(a) 平移不变性的一阶项为 a⋅∑i∇iV=0。因 a 任意,
i∑∇iV=0.
(b) P˙=i∑mir¨i=−i∑∇iV=0。
(3)
(a) 转动不变性给出
0=i∑∇iV⋅(δθ×ri)=δθ⋅i∑(ri×∇iV).
因 δθ 任意,∑iri×∇iV=0,于是
L˙=i∑(r˙i×mir˙i+ri×mir¨i)=0.
(b) 将原点平移 a 后,
L′=i∑(ri−a)×mir˙i=L−a×P.
故对任意原点均有 L′=L 的充要条件是 P=0。由动量守恒,只需初始总动量为零。