東北大学 工学研究科 電気・情報系 2018年8月実施 基礎科目 問題5 物理基礎
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
日本語原文
ガスを放出し、質量を失いながら x–y 面内を動く、ある物体の運動を考察する。時刻 t における物体の質量 m は次のように書ける。
m=m0−∫0tα(t′)dt′
ここで m0 は m の初期値、即ち t=0 における m であり、α=−dm/dt である。物体の速度を v、放出されたガスの物体に対する相対速度を u で表す。いま、u は v に垂直であり、また ∣u∣ は時間的に不変で初期値 u0 に等しいとする。具体的には、v を v=(vcosϕ,vsinϕ) と表したとき、u は u=(u0sinϕ,−u0cosϕ) と書けるとする。ここで v=∣v∣ であり、ϕ は v と x 軸の間の角度である(Fig. 5)。α,v,ϕ の初期値としては、α0,v0,ϕ0 を用いよ。
(1) 時刻 t における物体(質量 m、速度 v)は、無限小時間 δt の後、二つの部分に分離するとみなせる。一つは質量が減少した物体で、その質量と速度は m+δm(δm<0)、v+δv である。もう一つは放出されたガスで、その質量と速度は −δm、v+u である。即ち、この系の時間 δt における運動量変化は
δp=[(m+δm)(v+δv)−δm(v+u)]−mv
と書ける。運動方程式 dp/dt=0 から、以下の式を導出せよ。
mdtdv=−αu
(2) v と ϕ が以下の関係に従うことを示せ。
v=v0,dtdϕ=mv0αu0
(3) α が時間的に不変であるとする。このとき、ϕ を t の関数として示せ。また、物体の軌道を説明せよ。
(4) 物体の軌道が円であるとする。このとき、α を t の関数として示せ。
题目描述
物体在 xy 平面中喷气运动,质量 m(t)=m0−∫0tα(t′)dt′,其中 α=−m˙>0。速度 v=(vcosϕ,vsinϕ),排出气体相对物体的速度为 u=(u0sinϕ,−u0cosϕ),u0>0 为常数。初值为 α0,v0,ϕ0。
(1) 由动量守恒及
δp=(m+δm)(v+δv)−δm(v+u)−mv
导出 mv˙=−αu。
(2) 证明 v=v0 及 ϕ˙=αu0/(mv0)。
(3) 当 α=α0 恒定时,求 ϕ(t) 并描述轨迹。
(4) 若轨迹为圆,求 α(t)。
Kai
(1)
舍去二阶小量,δp=mδv−uδm=0。除以 δt 并取极限:
mv˙=m˙u=−αu.
(2)
因 v⋅u=0,有 dtd(v2)=0,故 v=v0。再比较法向分量:
mv0ϕ˙=αu0,ϕ˙=mv0αu0.
(3)
在 0≤t<m0/α0 上,m=m0−α0t,故
ϕ(t)=ϕ0+v0u0logm0−α0tm0.
为描述轨迹,令 z=x+iy, T=m0/α0, q=1−t/T, β=u0/v0。积分 z˙=v0eiϕ 得
z(t)=z(0)+1−iβv0Teiϕ0(1−q1−iβ).
设 z∗=z(0)+v0Teiϕ0/(1−iβ),则
∣z−z∗∣=1+β2v0Tq,arg(z−z∗)=常数−βlogq.
因此轨迹是向 z∗ 卷入的对数螺线;t→T− 时半径趋于零。
(4)
圆周运动的速率为常数,故角速度也为常数,从而 α/m=α0/m0。解
m˙=−m0α0m
得到
α(t)=α0e−α0t/m0,m(t)=m0e−α0t/m0.
圆半径为 m0v02/(α0u0)。