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東北大学 工学研究科 電気・情報系 2017年3月実施 専門科目 問題1 電気工学(問2・3)

Author

祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)

Description

日本語版

Fig. 1(a) に示すリニアモータの電気機械系を考える。このリニアモータは巻線の中に永久磁石でできた可動部があり、巻線電流により発生する磁界により推力を得る。それぞれ、MM は可動部の質量、v(t)v(t) は可動部の速度、f(t)f(t) は推力、d(t)d(t) は摩擦力である。ここで、d(t)=γv(t)d(t)=\gamma v(t) の関係があり、γ\gamma は摩擦係数である。また、Fig. 1(b) にリニアモータの電気的等価回路を示す。それぞれ、RR は巻線抵抗、LL は巻線インダクタンス、e(t)e(t) は入力電圧、i(t)i(t) は巻線電流、em(t)e_m(t) は速度起電力である。ここで、f(t)=Kfi(t)f(t)=K_fi(t)em(t)=Kev(t)e_m(t)=K_ev(t) の関係があり、KfK_fKeK_e はそれぞれ推力定数および速度起電力定数である。また、E(s),Em(s),I(s),F(s)E(s),E_m(s),I(s),F(s)、および V(s)V(s) はそれぞれ e(t),em(t),i(t),f(t)e(t),e_m(t),i(t),f(t)、および v(t)v(t) のラプラス変換である。

(2) Fig. 1(c) のブロック線図を簡略化し、パラメータ M,γ,R,L,Kf,KeM,\gamma,R,L,K_f,K_e の数値が与えられるとき、Fig. 1(d) に示すブロック線図が得られた。閉ループ伝達関数 G3(s)G_3(s) を求めよ。さらに、入力 e(t)e(t) が単位インパルスのときの出力 v(t)v(t) を求めよ。

(3) このリニアモータの速度制御系を Fig. 1(e) に示す。ここで、R(s)R(s) は目標速度のラプラス変換である。次の問に答えよ。

(a) この速度制御系の閉ループ伝達関数 G5(s)G_5(s) を求めよ。

(b) G4(s)G_4(s) が問 (2) で求めた閉ループ伝達関数 G3(s)G_3(s) のとき、この制御系が安定になるための AA の範囲を求めよ。

题目描述

(2) 给定负反馈系统,前向传递函数为 1/(s+1)21/(s+1)^2,反馈增益为 22。求闭环传递函数 G3(s)G_3(s),并求输入为单位冲激时的输出 v(t)v(t)

(3) 在单位负反馈系统中,前向通路由 A/(s+1)A/(s+1)G4(s)G_4(s) 串联组成。

  • (a) 求闭环传递函数 G5(s)G_5(s)
  • (b) 当 G4=G3G_4=G_3 时,求使系统渐近稳定的实参数 AA 的范围。

Kai

(2)

G3(s)=1(s+1)2+2,v(t)=12etsin(2t)(t0).\boxed{G_3(s)=\frac1{(s+1)^2+2}},\qquad \boxed{v(t)=\frac1{\sqrt2}e^{-t}\sin(\sqrt2t)\quad(t\ge0)}.

(3)

G5(s)=AG4(s)s+1+AG4(s).\boxed{G_5(s)=\frac{A G_4(s)}{s+1+A G_4(s)}}.

G4=G3G_4=G_3 时,闭环特征多项式为

(s+1)((s+1)2+2)+A=s3+3s2+5s+3+A.(s+1)\big((s+1)^2+2\big)+A=s^3+3s^2+5s+3+A.

Routh 表第一列为 1,3,(12A)/3,3+A1,3,(12-A)/3,3+A。全部严格为正的条件是

3<A<12.\boxed{-3<A<12}.