東北大学 工学研究科 電気・情報系 2016年8月実施 専門科目 問題1 電気工学(周波数応答・制御)
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
日本語版
(2) ある電気回路の伝達関数が
G(s)=(s+1)(s+2)1
で与えられる。次の問に答えよ。
- (a) 周波数伝達関数 G(jω) のゲイン ∣G(jω)∣ と位相 ∠G(jω) を求めよ。
- (b) 周波数伝達関数 G(jω) のナイキスト線図の概形を描け。
(3) Fig. 1(b) に示すフィードバック制御系を考える。r(t) と y(t) は,それぞれ目標値と制御量である。次の問に答えよ。
- (a) このフィードバック制御系の開ループ伝達関数 G(s) を求めよ。
- (b) このフィードバック制御系が安定になるための K の範囲を求めよ。
題意の要約
(1) 入力 v1 から直列コイル L を経て節点 u に接続する。u から抵抗 R1 を接地に、抵抗 R2 を出力 v2 に接続し、出力端の容量 C を接地する。(a) G(s)=V2/V1 を求める。(b) R1=1Ω,R2=3Ω,C=0.5F,L=0.5H の単位ステップ応答を求め、主な特徴を図示する。図と原文は大学公開の原題、1–2 ページを参照。
题目描述
- 给定传递函数 G(s)=1/[(s+1)(s+2)]:(a) 求 G(iω) 的增益与相位;(b) 画奈奎斯特曲线。
- 单位负反馈系统的前向通路依次为 K/(s+1) 和 1/(s+2):(a) 求开环传递函数;(b) 求闭环稳定的 K 范围。
Kai
(1)
(a) 电容电流为 sCV2,节点电压为 U=(1+sCR2)V2。电感电流为 U/R1+sCV2,故
V1=U+sL(U/R1+sCV2),
从而
G(s)=LCR2s2+[L+CR1R2]s+R1R1.
(b) 代入参数得 G(s)=4/[(s+2)(3s+2)]。零初值的单位阶跃响应为
v2(t)=1+21e−2t−23e−2t/3(t≥0).
它从 0 以零斜率出发,导数 v2′=e−2t/3−e−2t>0,因此单调上升至 1、无超调。拐点在 t=3ln3/4。

(2)
∣G(iω)∣=(1+ω2)(4+ω2)1,argG(iω)=−arctanω−arctan2ω(ω≥0).
其实部、虚部为
ℜG=(1+ω2)(4+ω2)2−ω2,ℑG=−(1+ω2)(4+ω2)3ω.
正频率支从 (1/2,0) 出发进入下半平面,在 ω=2 处经过 (0,−1/(32)),再从第三象限趋于原点。负频率支关于实轴对称。

(3)
Gopen(s)=(s+1)(s+2)K.
闭环特征多项式为 s2+3s+(2+K),二阶 Hurwitz 条件给出
若将 K 限定为正增益,则所有 K>0 均稳定。