東北大学 工学研究科 電気・情報系 2016年3月実施 基礎科目 問題5 物理基礎1
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
日本語版
Fig. 5 に示すように,下向きに一定の力 Mg を受けている半径 a の等方的な剛体球が θ だけ傾いた面上で静止させられている。ここで,M は球の質量,g は重力加速度である。球は時刻 t=0 で静止状態から解放される。球と面との間の摩擦力 F(=0) はトルク T=Fa を生じさせる。その結果,球は面上を転がっていく。球は面上で滑らないと仮定し,解放後の球の運動に対する以下の問に答えよ。μ,v,ω,I を,それぞれ,球と面の間の静止摩擦係数,球の重心の速さ,転がりの角速度の大きさ,転がりに対する球の慣性モーメントとせよ。
(1) ω は v に比例する。v/ω の表現を求めよ。
(2) 静止位置から測られた球の下向きの変位距離を h とする。(Fig. 5 を見よ。)球の全運動エネルギーは E=21Mv2+21Iω2 で与えられる。E を h の関数として表せ。
(3) トルク T は T=Idtdω で与えられる。T の表現を求めよ。
(4) 面から球に対する垂直抗力 N を求めよ。
(5) F=T/a が球と面の間の摩擦力の最大値と等しくなる傾斜角 θ=θMax を決めよ。θ>θMax の傾斜角の面上では球は滑る。
(6) 球が均質と仮定して,I を求めよ。ここで,デカルト(Cartesian)座標系に対し剛体の慣性テンソルの各成分 Iij(i,j=1,2,3)は以下で与えられる。
Iij=∫ρ(x1,x2,x3)[δijk=1∑3xk2−xixj]dx1dx2dx3.
ここで,xi は座標 (x1,x2,x3) の i 成分,ρ(x1,x2,x3) は剛体の質量密度,δij はクロネッカーのデルタである。
题目描述
质量为 M、半径为 a 的各向同性刚体球置于倾角为 θ 的斜面上。球从静止释放,在不打滑的条件下滚动。记球心速率为 v,角速率为 ω,绕球心转轴的转动惯量为 I,摩擦系数为 μ,重力加速度为 g;球心下降高度为 h。
- 求 v/ω。
- 用 h 表示总动能 E=Mv2/2+Iω2/2。
- 摩擦力矩 T=Idω/dt,求 T。
- 求斜面对球的支持力 N。
- 求恰好开始打滑的倾角 θmax。
- 若球均匀,利用惯性张量的积分定义求 I:
Iij=∫ρ(k∑xk2δij−xixj)dV.
Kai
(1)–(2)
纯滚动条件为 v=aω,所以 v/ω=a。静摩擦力的接触点瞬时速度为零,不做功,故
E=Mgh,v2=M+I/a22Mgh.
(3)–(4)
设沿坡向下加速度为 A,静摩擦力大小为 F(沿坡向上),则
MA=Mgsinθ−F,Fa=IaA.
消去 F,得
A=Ma2+IMa2gsinθ,T=Fa=Ma2+IIMagsinθ.
法向无加速度,故 N=Mgcosθ。
(5)
由 F=μN,
Ma2+IIMgsinθmax=μMgcosθmax,
因此
θmax=arctan[μ(1+IMa2)].
(6)
球对称性使所有非对角项为零,三个对角项相等。令 ρ=3M/(4πa3),则
I=Izz=ρ∫0ar4dr∫0πsin3ϕdϕ∫02πdφ=158πρa5=52Ma2.
均匀球于是满足 A=5gsinθ/7、T=2Magsinθ/7,以及 θmax=arctan(7μ/2)。