東北大学 工学研究科 土木工学専攻 2023年2月実施 基礎科目 [1] 微分積分
Author
Miyake
Description
原題に基づく要約(日本語)
公式原題
- a,b>0 に対し、x→0lim((ax+bx)/2)1/x を求める。
- x=rcosθ, y=rsinθ のとき dx,dy を計算し、xdy−ydx を r,dr,dθ で表す。
- 領域 D={(x,y,z):y,z≥0, z2≤4x, y2≤x−x2} の形と積分範囲を示し、体積を計算する。
- 微分方程式 y′′−2y′+2y=ex+2x の一般解を求める。
题目描述
- 对 a,b>0,计算
limx→0(2ax+bx)1/x.
- 在极坐标变换 x=rcosθ, y=rsinθ 下,求 dx,dy,并用 r,dr,dθ 表示 xdy−ydx。
- 对区域 D={(x,y,z):y,z≥0, z2≤4x, y2≤x−x2},说明其形状与积分范围,计算体积。
- 求微分方程 y′′−2y′+2y=ex+2x 的通解。
Kai
x→0lim(2ax+bx)x1=x→0lim(1+2log(ab)x+O(x2))x1=e21log(ab)=ab
(1)
dxdy=drcosθ−rdθsinθ=drsinθ+rdθcosθ
(2)
xdy−ydx=r2dθ
(1)
条件を積分範囲に書き直すと
0≤x≤1,0≤y≤x−x2,0≤z≤2x.
xy 平面への射影は (x−1/2)2+y2≤1/4 の上半円であり、その上に高さ 2x まで積み上げた立体である。

(2)
Vol(D)=∫01∫0x−x2∫02xdzdydx=2∫01x1−xdx=2(32−52)=158.
特性方程式は λ2−2λ+2=0 で、根は 1±i。特殊解として ex+x+1 が取れるから、
y=ex(C1cosx+C2sinx)+ex+x+1
が一般解である。
Reference