大阪大学 基礎工学研究科 数理科学 (システム創成専攻) 2022年度 数理科学 II [1]
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
α,β∈R とする。次の広義積分が収束するための必要十分条件を求めよ。
(1) ∫0∞x−α(1+x)−βdx。
(2) ∫0∞x−α(1+x)−βlog(1+x)dx。
Kai
(1)
x↓0 で被積分関数は x−α と同値、x→∞ で x−α−β と同値。したがって
α<1,α+β>1.
(2)
原点では log(1+x)∼x なので x1−α と比較し、条件は α<2。
無限遠では x−α−βlogx と比較する。この積分は α+β>1 のときのみ収束する(等号でも発散)。ゆえに
α<2,α+β>1.