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大阪大学 基礎工学研究科 電子光科学 (システム創成専攻) 2024年度 電子光科学 [II-4]

Author

祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)

Description

ディジタル論理回路について答えよ。L、Hはそれぞれ0、1に対応する。

(1) 回路1は、入力 XX を反転して YY とANDを取る枝と、入力 YY を反転して XX とANDを取る枝をもち、両枝をORに入力して出力 ZZ を得る。その論理式を積和標準形で書け。

(2) 回路1の動作表を完成させよ。

(3) 回路2では A=XA=XB=XYB=X\oplus YC=ABC=A\oplus BD=BD=B と接続し、C,DC,D を未知の組合せ回路Nへ入力する。Nの出力を W,ZW,Z とし、次表の指定を満たす。表の A,B,C,DA,B,C,D を埋めよ。

XXYYAABBCCDDWWZZ
LLLL
LHHL
HLLH
HHHH

(4) XORゲートのみを用いてNを構成し、端子 C,D,W,ZC,D,W,Z を明示した回路図を描け。

Kai

(1)

Z=XY+XY.\boxed{Z=\overline X Y+X\overline Y}.

(2)

XXYYZZ
LLL
LHH
HLH
HHL

(3)

C=X(XY)=YC=X\oplus(X\oplus Y)=YD=XYD=X\oplus Y より

XXYYAABBCCDDWWZZ
LLLLLLLL
LHLHHHHL
HLHHLHLH
HHHLHLHH

(4)

W=C,Z=CD.\boxed{W=C,\qquad Z=C\oplus D}.

CCWW へ直接接続し、C,DC,D を1個のXORへ入力して ZZ を得る。