大阪大学 基礎工学研究科 電子光科学 (システム創成専攻) 2016年度 電子光科学 [I-3]
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
以下の積分を計算せよ。ただし、z は複素数、C は複素平面上の単位円周 ∣z∣=1 を反時計回りに一周する経路である。
(1) ∫Cez−1dz
(2) ∫C(ez−1)2dz
(3) ∫Cze1/zdz
Kai
いずれも円内の特異点は z=0 のみであり、z−1 の係数を求めて留数定理を用いる。
(1) ez−11=z1−21+O(z) より 2πi。
(2) (ez−1)21=z21−z1+O(1) より −2πi。
(3) ze1/z=z+1+2z1+6z21+⋯ より πi。