大阪大学 工学研究科 機械工学専攻 2013年8月実施 数学 問題4
Author
祭音Myyura (refined with GPT 6 Astra)
Description
問題4(解答用紙:黄)
以下の問いに答えなさい。ただし、y は実数 x を変数とする関数とする。
(1) y=xλ とおいて、次の常微分方程式 (A) の基本解の組を求めなさい。
2x2dx2d2y+3xdxdy−y=0(A)
(2) x=1 のとき y=3 かつ dy/dx=1 であるとき、常微分方程式 (A) の解を求めなさい。
(3) 小問 (1) の基本解を用いて、次の常微分方程式 (B) の特解を求めなさい。
2x2dx2d2y+3xdxdy−y=x(B)
(4) x=1 のとき y=2 かつ dy/dx=1 であるとき、常微分方程式 (B) の解を求めなさい。
题目描述
问题4(使用黄色答题纸)
回答下列问题,其中 y 为实变量 x 的函数。
(1) 令 y=xλ,求常微分方程 (A) 的一组基本解。
2x2dx2d2y+3xdxdy−y=0(A)
(2) 若 x=1 时 y=3 且 dy/dx=1,求常微分方程 (A) 的解。
(3) 利用 (1) 中的基本解,求常微分方程 (B) 的一个特解。
2x2dx2d2y+3xdxdy−y=x(B)
(4) 若 x=1 时 y=2 且 dy/dx=1,求常微分方程 (B) 的解。
Kai
初期点 x=1 を含む区間 x>0 で解を求める。
(1)
y=xλ を (A) に代入すると
[2λ(λ−1)+3λ−1]xλ=(2λ−1)(λ+1)xλ=0.
したがって λ=−1,1/2 であり、基本解は
y1=x−1,y2=x.
(2)
一般解 y=C1/x+C2x に初期条件を代入すると
C1+C2=3,−C1+21C2=1.
これより C1=1/3、C2=8/3 なので
y=3x1+38x.
(3)
(B) を 2x2 で割ると
y′′+2x3y′−2x21y=2x1.
(1) の基本解の Wronskian は
W=y1y2′−y1′y2=2x3/23.
定数変化法により yp=c1(x)y1+c2(x)y2 とおくと
c1′=−Wy22x1=−3x,c2′=Wy12x1=3x1.
積分定数を 0 として c1=−x2/6、c2=2x/3 を選べば
yp=−6x+32x=2x.
(4)
一般解は y=C1/x+C2x+x/2 である。初期条件から
C1+C2=23,−C1+21C2=21.
よって C1=1/6、C2=4/3 であり
y=6x1+34x+2x.