大阪大学 情報科学研究科 情報数理学専攻 2019年8月実施 情報数理学 数理基礎
Author
Miyake
Description
Kai
(1)
∬x>0,y>0e−2(x+2y)dxdy=∫0∞e−2xdx∫0∞e−4ydy=[−21e−2x]0∞[−41e−4y]0∞=81
なので、
c=8
(2)
X,Y のそれぞれの周辺確率密度関数を fX(x),fY(y) とすると、
fX(x)fY(y)=∫0∞e−2(x+2y)dy=2e−2x (x>0)=∫0∞e−2(x+2y)dx=4e−4y (y>0)
なので、任意の x,y について
f(x,y)=fX(x)fY(y)
が成り立つから、 X と Y は独立である。
(3)
確率を P で表すと、
求める確率は次のように計算できる:
P(X≥21 or Y≥21)=1−P(X<21 and Y<21)=1−∫01/2fX(x)dx∫01/2fY(y)dy=1−(1−e−1)(1−e−2)=e−1+e−2−e−3≈0.4534244
よって、 45.3% である。
(1)
y1,y2,⋯,yN は独立で、
yk は期待値 axk2+bxk+c 分散 σ2 の正規分布
であるから、求める尤度 L は、
L=k=1∏N2πσ21exp[−2σ2(yk−(axk2+bxk+c))2]=(2πσ2)−N/2exp[−2σ21k=1∑N(yk−(axk2+bxk+c))2]
である。
(2)
L=(2πσ2)−N/2exp[−2σ2J]
であるから、
J を最小とする a,b,c は、
L を最大にするので、最尤推定量である。