名古屋大学 多元数理科学研究科 2022年2月実施 1日目 [1]
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が生成する部分空間を
が生成する部分空間を
(1)
(2)
(3)
Kai
(1),(2) は行基本変形によって解決しようという方針にしている. (1) ではなるべく
(1)
とできる. よって,
と求まる.
(2)
となるため
とでき,
と求まる.
(3)
簡単な計算により
と求まる.
が生成する部分空間を
が生成する部分空間を
(1)
(2)
(3)
(1),(2) は行基本変形によって解決しようという方針にしている. (1) ではなるべく
とできる. よって,
と求まる.
となるため
とでき,
と求まる.
簡単な計算により
と求まる.