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名古屋大学 情報学研究科 情報システム学専攻・知能システム学専攻 2019年8月実施 確率・統計

Author

Miyake

Description

Kai

[1]

(1)

(2)

(3)

(4)

求める期待値 は、

であるが、両辺 倍すると、

となる。 1番目の式から2番目の式を引くと、

となるから、

を得る。

(5)

与えられた式を整理して、

を得る。

(6)

(5) と同じように考えて、

を得る。

[2]

(1)

であるから、 が最大となるのは のときである。

(2)

(3)

であるから、

である。

(4)