名古屋大学 情報学研究科 知能システム学専攻 2016年8月実施 复变函数
Author
思齐塾, 祭音Myyura
Description
以下の問いに答えよ。ただし、 Im(z) は複素数 z の虚部を表す。
(a) z 平面上の直線 Im(z)=21 が複素関数 w=z1 によって写される w 平面上の図形を求め、図示せよ。
(b) z 平面上の領域 Im(z)>0 が 1 次分数変換 w=z+γαz+β によって w 平面上の領域 ∣w∣<1 に写されるとき、複素数 α,β,γ を求めよ。
题目描述
回答下列问题,其中 Im(z) 表示复数 z 的虚部。
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在复函数
下,求 z 平面中的直线
Im(z)=21
在 w 平面上的像,并画出该图形;
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一次分式变换
w=z+γαz+β
将 z 平面中的上半平面 Im(z)>0 映为 w 平面中的单位圆盘 ∣w∣<1。求复数 α,β,γ。
Kai
(a) w=z1 より、 z=w1 。
z=x+iy , w=u+iv とおくと、 x+iy=u+iv1=u2+v2u−iv 。
したがって、 x=u2+v2u , y=u2+v2−v 。
Im(z)=y=21 より、 u2+v2−v=21 。
これを整理すると、 u2+v2+2v=0 , つまり u2+(v+1)2=1 。
これは中心 0−i , 半径1の円を表す。
ただし、 z=w1 より、 z=x のとき w=x1 は原点を通る。 z 平面において Im(z)=21 であるから、 z は実軸上には存在しない。従って w=0 。
したがって、 w 平面上の図形は、中心 0−i , 半径1の円から原点を除いたものである。
(b) Im(z)>0 を ∣w∣<1 に写す一次分数変換は、 {z:Im(z)>0} の境界である実軸 R を ∣w∣=1 に写す必要がある。
従って、実数 z を代入すると ∣w∣=1 となる。また、 Im(z)>0 の点が ∣w∣<1 に写される必要がある。
α=1,β=−i,γ=i のとき、 w=z+iz−i は条件を満たす。
実際、 ∣w∣2=(z+i)(z−i)(z−i)(z+i)=∣z∣2−i(z−z)+1∣z∣2+i(z−z)+1=∣z∣2+2Im(z)+1∣z∣2−2Im(z)+1
Im(z)>0 より ∣w∣<1 。また、実数 z に対して ∣w∣=1 。従って、 α=1,β=−i,γ=i は条件を満たす。