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名古屋大学 工学研究科 機械航空系 2020年8月実施 基礎部門 問題1

Author

Miyake

Description

Kai

(1)

とおくと、 であるから、次のように計算できる:

(2)

1)

とおくと、 であるから、次のように計算できる:

2)

であるから、与えられた式が成り立つことがわかる。

3)

(3)

極座標の面積公式より

ここで, は一周期ぶん積分すると になるので, を得る。

曲線の長さ