名古屋大学 工学研究科 機械航空系 2017年8月実施 基礎部門 問題4
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
問題4
三次元直交座標系(デカルト座標系)において,x 軸,y 軸,z 軸の正の方向の単位ベクトルをそれぞれ i,j,k とする。以下の問いに答えよ。
(1) ベクトル a,b がそれぞれ a=i+2j−3k, b=2i+3j−5k で与えられるとする。
1) a,b を二辺とする平行四辺形の面積 S を求めよ。
2) a,b を二辺とする平行四辺形の単位法線ベクトル n を求めよ。
3) 点 r0=(1,2,−1) を通り,a,b と平行な平面の方程式を求めよ。
(2) 円柱面 r=cosvi+sinvj+2uk (−∞<u<∞, 0≤v≤2π) と,2つの平面 z=−2 および z=2 で囲まれる領域の全表面を S とし,ベクトル場 a を a=x2zi+yz2j とする。表面 S での面積分 ∫Sa⋅ndS を求めよ。ただし,n は S の単位法線ベクトルであり,領域外側に向かう方向を正とする。
(3) ベクトル場 a を a=yi+xj+2zk とする。経路 C に沿ったベクトル場 a の線積分 ∫Ca⋅dr を求めよ。ただし,経路 C を r=3ti+(1−t)j−2k (0≤t≤2) とする。
(4) ベクトル場 a,b をそれぞれ,a=(2x−y)i−yz2j−y2zk, b=rota とする。また,曲面 x2+y2+z2=1 の z≥0 に対応する部分を S とする。曲面 S での面積分 ∫Sb⋅ndS を求めよ。ただし,n は S の単位法線ベクトルであり,原点のある側から他の側に向かう方向を正とする。
题目描述
问题4
在三维正交坐标系(笛卡尔坐标系)中,沿 x,y,z 轴正方向的单位向量分别为 i,j,k。回答下列问题。
(1) 设向量 a=i+2j−3k,b=2i+3j−5k。
1) 求以 a,b 为邻边的平行四边形面积 S。
2) 求以 a,b 为邻边的平行四边形的单位法向量 n。
3) 求通过点 r0=(1,2,−1)、与 a,b 平行的平面方程。
(2) 设 S 为圆柱面 r=cosvi+sinvj+2uk (−∞<u<∞, 0≤v≤2π) 与两个平面 z=−2,z=2 所围区域的全部表面。给定向量场 a=x2zi+yz2j,求曲面积分 ∫Sa⋅ndS,其中 n 为 S 的单位法向量,以指向区域外侧为正。
(3) 给定向量场 a=yi+xj+2zk,求沿路径 C 的线积分 ∫Ca⋅dr,其中路径 C 为 r=3ti+(1−t)j−2k (0≤t≤2)。
(4) 给定向量场 a=(2x−y)i−yz2j−y2zk 和 b=rota。设 S 为曲面 x2+y2+z2=1 中满足 z≥0 的部分。求曲面积分 ∫Sb⋅ndS,其中 n 为 S 的单位法向量,以从原点所在一侧指向另一侧为正。
Kai
(1)
a×b=(−1,−1,−1).
従って
S=3,n=±3i+j+k.
求める平面は (x−1)+(y−2)+(z+1)=0、すなわち
x+y+z=2.
(2)
円柱内部を V とすると、発散定理により
∬Sa⋅ndS=∭V(2xz+z2)dV.
2xz の積分は対称性により零、円形断面の面積は π なので
∬Sa⋅ndS=π∫−22z2dz=316π.
(3)
a=∇(xy+z2) である。始点は (0,1,−2)、終点は (6,−1,−2) だから
∫Ca⋅dr=(−6+4)−4=−6.
(4)
ストークスの定理で上半球の縁 C に移す。外向き法線に対応する向きは +z 側から見て反時計回りである。r(t)=(cost,sint,0) とおくと
∬Sb⋅ndS=∫02π(2cost−sint)(−sint)dt=π.
また、直接計算して rota=k であるから、xy 平面への射影面積 π とも一致する。
Reference