名古屋大学 工学研究科 機械航空系 2018年度 基礎部門 問題3
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
以下の問いに答えよ。
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次の常微分方程式の一般解を求めよ。
dxdy=(y2−1)x3(1+x2)y3.
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次の常微分方程式の一般解を求めよ。
x2dxdy=x2+y2.
ヒント:∫dx/(x2+a2)=a−1arctan(x/a)+C。
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次の常微分方程式の一般解を求めよ。
y′′+y′+y=cos2x.
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∣x∣<1 において x(1+x)y′′−2y′−2y=0 を、定数 r,am による級数
y=xrm=0∑∞amxm,a0=0
で解く。1) r の決定方程式と根 r1>r2 を求めよ。2) r1 に対する基底 y1 を a0 を用いて示せ。級数式のままでもよい。ヒント:方程式が x について恒等的に零となる条件を考えよ。
题目描述
(1)至(3)分别求上述三个常微分方程式的通解。(4)对 x(1+x)y′′−2y′−2y=0 使用给定的弗罗贝尼乌斯级数,在 ∣x∣<1 下求指标方程及两个根 r1>r2,再求较大根对应的解,以非零首项系数 a0 表示。
Kai
(1)
x=0、y=0,±1 の区間で変数分離すると
(y1−y31)dy=(x31+x1)dx.
積分して
logxy+2y21+2x21=C.
変数分離の際に除いた y≡0 も解である。元の式は x=0 および y=±1 で定義されない。
(2)
x=0 として y=xu とおくと xu′=u2−u+1 となるから
32arctan32u−1=log∣x∣+C.
従って、右辺が有限となる各区間で
y=x{21+23tan(23log∣x∣+C)}.
(3)
同次方程式の特性根は (−1±i3)/2。特殊解を acos2x+bsin2x とおくと −3a+2b=1、−2a−3b=0 より a=−3/13、b=2/13 となる。
y=e−x/2(C1cos23x+C2sin23x)−133cos2x+132sin2x.
(4)
級数を代入すると最低次 xr−1 の係数は a0r(r−3) である。従って
r(r−3)=0,r1=3,r2=0.
m≥1 の xm+r−1 の係数から
(m+r)(m+r−3)am+((m+r−1)(m+r−2)−2)am−1=0.
r=3 のとき m(m+3)(am+am−1)=0 なので am=(−1)ma0。よって
y1=a0m=0∑∞(−1)mxm+3=1+xa0x3(∣x∣<1).
Reference