九州大学理学府物理学専攻2020年度2019年8月実施 物理学 [III]本页总览九州大学 理学府 物理学専攻 2019年8月実施 物理学 [III] Author Miyake Description Kai [A] (1) の交換関係を使って、次のように計算できる: (2) (1) で得た交換関係を使って、次のように計算できる: (3) まず、 であるが、 最後の式はベクトル のノルムの2乗であるから非負であり、 したがって、 も非負である。 次に、整数でない非負の値 について を満たす自然数 が存在するので、 この が の固有値であるとすると、 (2) の2番目の式より、 は の負の固有値 であることがわかるが、 これは の固有値が非負であることと矛盾する。 したがって、 の固有値は非負の整数でなければならない。 最後に、非負の整数 が の固有値だとすると、 (2) の1番目の式より、 も の固有値であることがわかり、 でない非負の整数 が の固有値だとすると、 (2) の2番目の式より、 も の固有値であることがわかるので、 結局、非負の整数はすべて の固有値であることがわかる。 猪木・川合「量子力学 I」 6.7 砂川重信「量子力学」 2.9 (4) [B]