九州大学 工学府 機械系専攻 2020年度 数学 問1
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
xy 平面上の方程式
(a−1)(x2+y2)+4xy−1=0(*)
について、以下の問いに答えよ。ただし、a は 1 以外の実数の定数とする。
- x=[x,y]T∈R2 とする。対称行列 A∈R2×2 を用いて (*) を xTAx=1 と表せ。ただし、A の要素を具体的に示せ。
- A の固有値を λl,λs(λl>λs)とする。λl=5 のとき、a と λs を求めよ。
- (2) の λs に対する大きさ 1 の固有ベクトルを p、λl=5 に対する大きさ 1 の固有ベクトルを q とする。P=[p q] を求めよ。
- X=[X,Y]T、x=PX とする。i) (*) を X,Y で表せ。ii) 得られた式が XY 平面に描く図形を図示し、形状を決める根拠となる値を図中に示せ。
- a を (2) の値として、(*) が xy 平面に描く図形を図示し、形状を決める根拠となる値を図中に示せ。
题目描述
考虑 a=1 时的曲线 (a−1)(x2+y2)+4xy=1。① 写出对应的实对称矩阵 A。② 已知较大特征值为 5,求 a 和较小特征值。③ 按较小、较大特征值的顺序取单位特征向量组成 P。④ 令 x=PX,求新坐标下的方程并画图,标明决定形状的数值。⑤ 在原 xy 平面画图并标明相应数值。
Kai
(1)
A=(a−122a−1).
(2)
特性方程式は (a−1−λ)2−4=0。よって λl=a+1、λs=a−3 であり、
a=4,λs=1.
(3)
(A−I)p=0、(A−5I)q=0 より、一例として
p=21(1−1),q=21(11),P=21(−1111).
PTP=I、PTAP=diag(1,5) である。
(4)
1=XTPTAPX⟹X2+5Y2=1.
ii)
原点中心、X 軸方向の半径 1、Y 軸方向の半径 1/5 の楕円である。

(5)
x=Xp+Yq より、長軸は y=−x、短軸は y=x に沿う。P は直交行列なので半軸の長さは保存される。長軸端点は ±(−1,1)/2、短軸端点は ±(1,1)/10。座標軸との交点は (±1/3,0),(0,±1/3) である。

Reference