九州大学 工学府 機械系専攻 2020年度 材料力学 問2
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
長さ 6a の一様な弾性ばり AB(縦弾性係数 E、断面二次モーメント I)を、A でピン、B でローラにより単純支持する。A を x=0、B を x=6a とし、y 軸は鉛直下向きとする。x=4a の点 C から鉛直下に延び、点 D で左へ曲がって点 F(x=3a)に至る剛体 CDF を、C でばりに溶接する。F に下向き集中荷重 P、ばりの a≤x≤5a に一定の下向き分布荷重 q を加える。ばりの断面寸法は a に比べ十分小さく、ばりと剛体の自重を無視する。
- q=P/a として A、B の反力を求めよ。
- q=P/a として、ばり AB のせん断力線図(SFD)と曲げモーメント線図(BMD)を描け。
- P=0 として分布荷重 q のみを加えるとき、C の y 方向変位を求めよ。
题目描述
均匀简支梁长 6a,A 为铰支座、B 为滚动支座,坐标从 A 向右,竖直向下为正。位于 x=4a 的 C 点焊接一刚体,该刚体先向下延伸到 D,再向左延伸到 x=3a 的 F;F 受向下集中力 P。梁在 a≤x≤5a 受向下均布载荷 q,忽略自重和剪切变形。① 当 q=P/a 时求两支反力。② 画此时的剪力图和弯矩图。③ 当 P=0、仅有均布载荷时,求 C 向下的挠度。
Kai
(1)
剛体 CDF は C に下向きの力 P と反時計回りの偶力 Pa を伝える。上向き反力を RA,RB とすると
RA+RB=5P,6aRB−4P(3a)−P(4a)+Pa=0.
よって RA=RB=5P/2。A の水平反力は 0。
(2)
せん断力 Fs は左側外力の上向き合計を正、曲げモーメント M は下側引張を正とする。ξ=x/a とおけば
PFs=⎩⎨⎧5/27/2−ξ5/2−ξ−5/20<ξ<1,1<ξ<4,4<ξ<5,5<ξ<6,
PaM=⎩⎨⎧5ξ/25ξ/2−(ξ−1)2/25ξ/2−(ξ−1)2/2−(ξ−4)−15(6−ξ)/20≤ξ≤1,1≤ξ<4,4<ξ≤5,5≤ξ≤6.
C では Fs/P:−1/2→−3/2、M/(Pa):11/2→9/2 と不連続になる。最大曲げモーメントは x=7a/2 における 45Pa/8。

(3)
q は独立な分布荷重とする。⟨x−b⟩=max(x−b,0) とおけば、反力 2qa より
M(x)=2qax−2q⟨x−a⟩2+2q⟨x−5a⟩2.
下向きたわみ v は EIv′′=−M。二回積分し、v(0)=v(6a)=0 を課すと
EIv=−3qax3+24q⟨x−a⟩4−24q⟨x−5a⟩4+323qa3x.
したがって
v(4a)=24EI305qa4(鉛直下向き).
Reference