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九州大学 工学府 機械系専攻 2019年度 数学 問1

Author​

祭音Myyura (refined with GPT 6 Astra)

Description​

以下に示す微分方程式の一般解をそれぞれ求めよ。なお、積分定数は適宜定義してよい。(50点)

  1. y′′(x)−5y′(x)+6y(x)=e2xy''(x)-5y'(x)+6y(x)=e^{2x}
  2. x2y′′(x)−4xy′(x)+6y(x)=0x^2y''(x)-4xy'(x)+6y(x)=0
  3. y′′(x)−{y′(x)}2=0y''(x)-\{y'(x)\}^2=0

题目描述​

分别求三个微分方程的一般解,积分常数可自行定义:① y′′−5y′+6y=e2xy''-5y'+6y=e^{2x};② x2y′′−4xy′+6y=0x^2y''-4xy'+6y=0;③ y′′−(y′)2=0y''-(y')^2=0。

Kai​

(1)​

同次方程式の特性方程式は (λ−2)(λ−3)=0(\lambda-2)(\lambda-3)=0。非同次項が同次解と重なるので、特解を yp=axe2xy_p=axe^{2x} とおくと、代入により −ae2x=e2x-ae^{2x}=e^{2x}、したがって a=−1a=-1。よって

y(x)=C1e2x+C2e3x−xe2x.\boxed{y(x)=C_1e^{2x}+C_2e^{3x}-xe^{2x}}.

(2)​

x≠0x\ne0 の区間で y=xmy=x^m とおくと

m(m−1)−4m+6=(m−2)(m−3)=0.m(m-1)-4m+6=(m-2)(m-3)=0.

したがって

y(x)=C1x2+C2x3.\boxed{y(x)=C_1x^2+C_2x^3}.

x>0x>0、x<0x<0 のいずれの区間でも同じ形となる。

(3)​

u=y′u=y' とおくと u′=u2u'=u^2。u≠0u\ne0 の場合は

duu2=dx⟹u=−1x−C1,y(x)=−log⁡∣x−C1∣+C2(x≠C1).\frac{du}{u^2}=dx \quad\Longrightarrow\quad u=-\frac1{x-C_1},\qquad \boxed{y(x)=-\log|x-C_1|+C_2}\quad(x\ne C_1).

また、u=0u=0 に対応する定数解 y(x)=C\boxed{y(x)=C} もある。