九州大学 工学府 機械系専攻 2017年8月実施 流体工学 問3
Author
祭音Myyura (refined with GPT 6 Astra)
Description
図に示すように,直径 d の無限に長い軸が無限に広い空間を満たす非圧縮性流体(粘性係数 μ)の中に設置されている。軸の回転による流体の温度や粘性係数の変化はないものとして,以下の問いに答えよ。(50点)
(1) 軸を角速度 ω で回転させるのに必要な軸単位長さあたりのトルク T に関する無次元数を次元解析により求めよ。
(2) 軸の直径を5倍にして,同一の角速度 ω で回転させたとき,必要なトルクは何倍になるか。なおレイノルズ数が十分に大きく,流れのレイノルズ数に対する依存性は無視できるものとする。

题目描述
如图所示,在充满无限广空间的不可压缩流体中,放置一根直径为 d、无限长的轴,流体的动力黏度为 μ。假设轴的转动不会引起流体温度和黏度的变化,回答下列问题。(50分)
(1) 用量纲分析求与驱动该轴以角速度 ω 转动所需的单位轴长转矩 T 有关的无量纲数。
(2) 将轴的直径增大为原来的5倍,并以相同角速度 ω 转动,所需转矩变为原来的多少倍?设雷诺数足够大,流动对雷诺数的依赖可以忽略。
Kai
(1)
流体密度を ρ とおく。T は単位長さ当たりのトルクなので、質量・長さ・時間の次元を M,L,T とすると
[T]=MLT−2,[ρ]=ML−3,[μ]=ML−1T−1,[ω]=T−1,[d]=L.
Tρaωbdc を無次元にする条件は
1+a=0,1−3a+c=0,−2−b=0.
したがって、一組の独立な無次元数は
CT=ρω2d4T,Reω=μρωd2,CT=f(Reω).
粘性を基準とした等価な無次元トルクは
μωd2T=Reωf(Reω)
である。
(2)
十分大きいレイノルズ数でその依存性を無視すると、CT は一定であり
T=CTρω2d4.
密度と角速度が同じなので
T(d)T(5d)=54=625.