跳到主要内容

九州大学 工学府 機械系専攻 2016年度 数学 問1

Author​

祭音Myyura (refined with GPT 6 Astra)

Description​

次の問いに答えよ。(50点)

(1) 以下の微分方程式について、各問に答えよ。

dydx+3xy=xya+f(x).\frac{dy}{dx}+3xy=xy^a+f(x).
  • (1.1) f(x)=0,a=1f(x)=0,a=1 の時、一般解 y(x)y(x) を求めよ。
  • (1.2) f(x)=0,a=2f(x)=0,a=2 の時、一般解 y(x)y(x) を u(x)=1/y(x)u(x)=1/y(x) と変数変換することにより求めよ。
  • (1.3) f(x)=2x,a=2f(x)=2x,a=2 の時、一般解 y(x)y(x) を求めよ。ただし、y(x)=ky(x)=k(定数)が解の1つである。

(2) 以下の微分方程式の一般解 y(x)y(x) を求めよ。

y′′−2y′+2y=cos⁡x.y''-2y'+2y=\cos x.

题目描述​

解给定一阶微分方程在三个参数条件下的一般解,其中 (1.2) 要求使用倒数代换;再求二阶非齐次方程的一般解。

Kai​

(1.1)​

y′=−2xyy'=-2xy より y=Ce−x2\boxed{y=Ce^{-x^2}}。C=0C=0 も含む。

(1.2)​

y≠0y\ne0 では u=1/yu=1/y とおくと u′−3xu=−xu'-3xu=-x。積分因子 e−3x2/2e^{-3x^2/2} を掛けて積分すれば

u=13+Ce3x2/2,y=11/3+Ce3x2/2.u=\frac13+Ce^{3x^2/2},\qquad \boxed{y=\frac1{1/3+Ce^{3x^2/2}}}.

分母が零にならない区間で成立する。代換で除いた y=0\boxed{y=0} も解である。

(1.3)​

y′=x(y−1)(y−2)y'=x(y-1)(y-2) より定数解は y=1,2y=1,2。それ以外については

∫(−1y−1+1y−2)dy=∫x dx,y−2y−1=Cex2/2.\int\left(-\frac1{y-1}+\frac1{y-2}\right)dy=\int x\,dx, \qquad \frac{y-2}{y-1}=Ce^{x^2/2}.

従って

y=2−Cex2/21−Cex2/2\boxed{y=\frac{2-Ce^{x^2/2}}{1-Ce^{x^2/2}}}

および y=1\boxed{y=1}。y=2y=2 は C=0C=0 に含まれる。

(2)​

特性根は 1±i1\pm i。特解 yp=Acos⁡x+Bsin⁡xy_p=A\cos x+B\sin x を代入すると A−2B=1A-2B=1、2A+B=02A+B=0 より A=1/5,B=−2/5A=1/5,B=-2/5。したがって

y=ex(C1cos⁡x+C2sin⁡x)+15cos⁡x−25sin⁡x.\boxed{y=e^x(C_1\cos x+C_2\sin x)+\frac15\cos x-\frac25\sin x}.