九州大学 工学府 機械系専攻 2012年8月実施 数学 問2
Author
祭音Myyura (refined with GPT 6 Astra)
Description
3x−1=2y=z+1 を直線 l、2x=y−1=z+1 を直線 m とするとき、次の各問いに答えよ。(50点)
(1) 直線 l と直線 m の両直線に垂直なベクトルで、x 成分が 1 となるものを求めよ。
(2) (1)で求めたベクトルを n とする。直線 l を含み、n に平行な平面の式を求めよ。
(3) (2)で求めた平面と直線 m との交点を求めよ。
(4) 直線 l と直線 m の最短距離(2直線の間の共通垂線の長さ)を求めよ。
题目描述
设直线 l 为 3x−1=2y=z+1,直线 m 为 2x=y−1=z+1,回答以下各问。(50分)
(1) 求同时垂直于直线 l 和 m、且 x 分量为 1 的向量。
(2) 记(1)所得向量为 n。求包含直线 l 且平行于 n 的平面方程。
(3) 求(2)所得平面与直线 m 的交点。
(4) 求直线 l 与 m 的最短距离,即两直线的公垂线段长度。
Kai
直線の表示を
l: (x,y,z)=(1,0,−1)+t(3,2,1),m: (x,y,z)=(0,1,−1)+s(2,1,1)
とする。
(1)
方向ベクトルの外積から
n=(3,2,1)×(2,1,1)=(1,−1,−1).
(2)
平面の法線は (3,2,1)×n=(−1,4,−5) であり、(1,0,−1) を通るので
−(x−1)+4y−5(z+1)=0,x−4y+5z+4=0.
(3)
直線 m を代入すると 2s−4(1+s)+5(−1+s)+4=3s−5=0。よって
(x,y,z)=(310,38,32).
(4)
(1,0,−1) と (0,1,−1) を結ぶベクトルの公垂線方向成分を取れば
d=3∣(−1,1,0)⋅(1,−1,−1)∣=32.
実際、l 上の (4,2,0) と (3) の点との差は 32(1,−1,−1) であり、両直線に垂直である。