九州大学 工学府 機械系専攻 2013年度 数学 問2
Author
祭音Myyura (refined with GPT 6 Astra)
Description
3x−1=2y=z+1 を直線 l、2x=y−1=z+1 を直線 m とするとき、次の各問いに答えよ。(50点)
- 両直線に垂直なベクトルで、x 成分が 1 となるものを求めよ。
- (1) のベクトルを n とする。直線 l を含み、n に平行な平面の式を求めよ。
- (2) の平面と直線 m との交点を求めよ。
- 直線 l と直線 m の最短距離(共通垂線の長さ)を求めよ。
题目描述
给定两条异面直线,求指定首分量的公垂向量、包含第一条直线且平行该向量的平面、平面与第二条直线的交点,以及两直线的最短距离。
Kai
直線の表示を
l: (x,y,z)=(1,0,−1)+t(3,2,1),m: (x,y,z)=(0,1,−1)+s(2,1,1)
とする。
(1)
方向ベクトルの外積から
n=(3,2,1)×(2,1,1)=(1,−1,−1).
(2)
平面の法線は (3,2,1)×n=(−1,4,−5) であり、(1,0,−1) を通るので
−(x−1)+4y−5(z+1)=0,x−4y+5z+4=0.
(3)
直線 m を代入すると 2s−4(1+s)+5(−1+s)+4=3s−5=0。よって
(x,y,z)=(310,38,32).
(4)
(1,0,−1) と (0,1,−1) を結ぶベクトルの公垂線方向成分を取れば
d=3∣(−1,1,0)⋅(1,−1,−1)∣=32.
実際、l 上の (4,2,0) と (3) の点との差は 32(1,−1,−1) であり、両直線に垂直である。