九州大学 工学府 機械系専攻 2013年度 機械力学 問3
Author
祭音Myyura (refined with GPT 6 Astra)
Description
線密度 ρ、長さ l の一様弦が、常に一定の張力 T で二つの壁の間に張られている。左端を x=0、横変位を u(x,t) とする。(50 点)

- 運動方程式を導出せよ。
- 前進波 u=f(x−ct) を考え、波速 c を求めよ。
- 固定端条件での r 次固有角振動数 ωr とモード Xr(x) を求めよ。
- 左右の壁がそれぞれ acosΩt,bsinΩt で動くとき、定常振動解を求めよ。

题目描述
均匀弦两端固定,先求横振动方程、行波速度及固有模态。随后使左右端分别作余弦、正弦位移激励,求谐波稳态响应。
Kai
(1)
微小区間の横方向合力は Tuxxdx、質量は ρdx なので
ρutt=Tuxx.
(2)
utt=c2f′′、uxx=f′′ より
c=T/ρ.
(3)
X′′+(ω/c)2X=0 に X(0)=X(l)=0 を課すと
ωr=lrπc,Xr(x)∝sinlrπx,r=1,2,….
(4)
q=Ω/c とし、両端の加振を重ね合わせる。sinql=0 のとき
u(x,t)=asinqlsin[q(l−x)]cosΩt+bsinqlsin(qx)sinΩt.
各項は波動方程式を満たし、左右端ではそれぞれ指定の変位になる。Ω=rπc/l では共振し、a,b の少なくとも一方が非零なら、有界な調和定常解は存在しない。