九州大学 工学府 機械系専攻 2012年度 材料力学 問2
Author
祭音Myyura (refined with GPT 6 Astra)
Description
図2、図3の CDB は L 字型の剛体であり、CD = DB =ℓ である。A、C、および図3の F は固定されたピン支点、B はピン結合である。AB は水平となす角が 45∘ の弾性棒、図3の FB は長さ ℓ の鉛直な弾性棒である。弾性棒のヤング率は E、直径は d。D に鉛直下向き荷重 P を加える。

図2について、次を求めよ。
- 棒 AB に作用する力。
- D の鉛直方向変位。
図3について、次を求めよ。
- 棒 AB、FB に作用する力。
- D の鉛直方向変位。
题目描述
图2、图3中的 CDB 为 L 形刚体,CD、DB 均长 ℓ。C 为固定铰,AB 是与水平成 45∘ 的弹性杆;图3另加竖直弹性杆 FB,长 ℓ。A、F 固定,各弹性杆的杨氏模量为 E、直径为 d。D 受向下力 P。分别求图2的 AB 轴力与 D 的竖直位移,以及图3的两杆轴力与 D 的竖直位移。
Kai
断面積を A0=πd2/4 とする。剛体 CDB が C まわりに微小回転すると、D の下向き変位 v に対して B は右に v、下に v だけ移動する。このため
λAB=2v,LAB=2ℓ.
(1)
AB の引張力を NAB とする。C まわりのモーメントのつり合いより
2ℓNAB=Pℓ,NAB=2P(引張り).
(2)
軸伸びの式 2v=NAB2ℓ/(EA0) より
v=2EA0Pℓ=πEd222Pℓ.
方向は下向きである。
(3)
FB の伸びは v であるから
NAB=2ℓEA02v=ℓEA0v=NFB.
C まわりのモーメントのつり合いは
2NAB+NFB=P.
よって
NAB=NFB=1+2P=(2−1)P(引張り).
(4)
FB の軸伸びが求める変位に等しいので
v=(1+2)EA0Pℓ=πEd24(2−1)Pℓ.