九州大学 システム情報科学府 情報理工学専攻・電気電子工学専攻 2021年8月実施 ベクトル解析
Author
Miyake, Casablanca
Description
直交座標系において,x,y,z 軸方向の単位ベクトルをそれぞれ i,j,k とする.
ベクトル場 F を F=xi+2yj+10zk とする.次の面 S1, S2 及び S3 に対する面積分を計算せよ.
(1) S1 を円筒面 x2+z2=1 (0≤y≤4) とする(上面と底面の無い円筒の表面).円筒外向き法線ベクトルを用いよ.
(2) S2 を円筒面の一部 x2+z2=1 (0≤y≤4,0≤z) と長方形面 z=0 (−1≤x≤1,0≤y≤4) からなる半円筒面とする (上面と底面の無い半円筒の表面).半円筒外向き法線ベクトルを用いよ.
(3) S3 を円筒面 x2+z2=1 と,平面 z=0,y=0,x+y=4 で囲まれた領域の境界とする.外向き法線ベクトルを用いよ.
题目描述
在直角坐标系中,i,j,k 分别为 x,y,z 轴方向的单位向量。给定
F=xi+2yj+10zk,
分别计算 F 对下列曲面的通量积分:
- S1 为无上下底的完整圆柱侧面
x2+z2=1,0≤y≤4,
取圆柱外向法线。
- S2 由上半圆柱侧面
x2+z2=1,0≤y≤4,z≥0
与矩形面
z=0,−1≤x≤1,0≤y≤4
构成,不含两端面,取半圆柱外向法线。
- S3 是由圆柱面 x2+z2=1 和平面 z=0、y=0、x+y=4 围成区域的完整边界,取外向法线。
- 向量曲面积分:对完整及截取的圆柱侧面和矩形面分别参数化,正确确定外向面积向量。
- 高斯散度定理:对封闭的 S3 用散度的体积分计算总通量,并区分非封闭曲面不能直接套用的情形。
Kai
(1)
S1 上の点は
icosφ+yj+ksinφ (0≤φ<2π, 0≤y≤4)
と表せる。
S1 の外向きの単位法線ベクトルを n とすると、
nFF⋅n=icosφ+ksinφ=icosφ+2yj+10ksinφ=cos2φ+10sin2φ=211−29cos2φ
なので、求める積分は
∫S1dS F⋅n=∫02πdφ∫04dy(211−29cos2φ)=44π
である。
(2)
S2 を次のように2つに分けて考える:
S2′ S2′′ : x2+z2=1 (0≤y≤4, 0≤z),: z=0 (−1≤x≤1, 0≤y≤4).
S2′ 上では (1) と同様に計算できる:
∫S2′dS F⋅n=∫0πdφ∫04dy(211−29cos2φ)=22π.
S2′′ 上では、外向き単位法線ベクトルは
n=−k で、
F=xi+2yj なので、
F⋅n=0 であり、
面積分は 0 である。
よって、求める積分は
∫S2dS F⋅n=∫S2′dS F⋅n=22π
である。
(3)
∇⋅F=∂x∂(x)+∂y∂(2y)+∂z∂(10z)=1+2+10=13
∮SF⋅dS=∭Ω13 dV=26π