京都大学 理学研究科 数学・数理解析専攻 2019年度 基礎科目 問題5
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Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
を 以上の整数、 を 次複素正方行列とする。 は対角化可能でないが、 が対角化可能であるとき、 となることを示せ。
题目描述
设 , 是 阶复矩阵。若 不可对角化,而 可对角化,证明 。
Kai
の Jordan 標準形を考える。固有値 に属する大きさ の Jordan 細胞 があれば、
の第 上副対角成分は である。この行列の固有値は だけなので、対角化可能なら でなければならず、矛盾する。したがって非零固有値に属する Jordan 細胞はすべて大きさ である。
零固有値に属する Jordan 細胞がすべて大きさ 以下なら、その 乗はすべて零になる。非零固有値の細胞は大きさ なので、この場合 は対角化可能となり、仮定に反する。
よって大きさ の零固有値の Jordan 細胞が存在する。 自身が 次であるから、その Jordan 標準形は 一つだけであり、