京都大学 情報学研究科 システム科学専攻 2023年8月実施 専門科目 制御工学
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問題1
図1のブロック線図と図2のフィードバック制御系に関する以下の設問に答えよ.ただし, は定数パラメータとする.
(1) 図1のブロック線図において から への伝達関数を求めよ.
(2) 設問 (1) で求めた伝達関数のステップ応答を求めよ.
(3) 図2のフィードバック制御系が安定となる の条件を求めよ.
(4) 図2のフィードバック制御系が安定なとき,ランプ入力 に対する出力 の定常偏差 を, を用いて表わせ.
(5) 図2のフィードバック制御系において とする.フィードバック制御系の極のうち実部が正のものの個数を答えよ.ただし,重複する極の個数は重複度に等しいとして数える.
問題2
伝達関数
について考える.ただし, は 未満の正の定数パラメータである.以下の設問に答えよ.
(1) のゲイン線図の折れ線近似を描け.
(2) 図3のフィードバック制御系の位相余裕が 以上となる の条件を求めよ.
(3) のゲイン線図がその折れ線近似と交差する周波数を求めよ.
以下, は と同じゲインを持つ伝達関数であるとする.
(4) このような のうち, 以外の伝達関数をひとつ挙げよ.
(5) に正弦波 を入力したとする.十分時間が経ったとき,出力の正弦波の振幅が であったとする.このような を求めよ.
(6) 設問 (5) において, の出力が入力と同位相,つまり,位相が ( は整数)であったとする.このような のひとつを求めよ.
题目描述
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回答关于图 1 的方框图和图 2 的反馈控制系统的下列问题,其中 为常数参数。
(1)求图 1 中从 到 的传递函数。
(2)求第(1)问所得传递函数的阶跃响应。
(3)求使图 2 的反馈控制系统稳定的 条件。
(4)当图 2 的反馈控制系统稳定时,用 表示斜坡输入 下输出的稳态误差
(5)在图 2 的反馈控制系统中令 ,并允许 。求闭环极点中实部为正者的个数;重极点按其重数计数。
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考虑传递函数
其中 是小于 1 的正常数。
(1)画出 增益图的折线近似。
(2)求使图 3 反馈控制系统的相位裕度至少为 的 的条件。
(3)求 的精确增益曲线与其折线近似相交的频率。
以下设 为与 具有相同增益的传递函数。
(4)给出一个满足条件但不同于 的 。
(5)向 输入正弦波 。充分长时间后,输出正弦波的振幅为 。求满足此条件的 。
(6)在第(5)问中,进一步要求 的输出与输入同相,即相位为 ,其中 为整数。求一个满足条件的 。
考点
- 方框图化简与闭环传递函数:组合串并联及反馈环节,得到参考输入到输出的等效模型。
- 阶跃响应、稳态误差与系统型别:由极点和低频增益分析瞬态及斜坡跟踪误差。
- Routh–Hurwitz 判据:判断参数化闭环特征多项式的稳定性及右半平面极点数。
- Bode 增益折线与相位裕度:识别零极点拐点、求精确曲线交点并施加裕度约束。
- 全通因子与同幅异相系统:构造具有相同幅频响应的不同传递函数,并按相位要求选取因子。
Kai
問題1
問題2