神戸大学 システム情報学研究科 2019年8月実施 数学 [3]
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
D={(x,y):x>0, y>1} 上の関数
F(x,y)=2xy2logy,G(x,y)=x2y
を考える。
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D において
∂x∂{λ(y)G(x,y)}=∂y∂{λ(y)F(x,y)}
を満たす恒等的には 0 でない関数 λ(y) を一つ求めよ。
-
全微分方程式
F(x,y)dx+G(x,y)dy=0
について,(1) の結果を用いて D における点 (1,e) を通る解を求めよ。
题目描述
在 D={(x,y):x>0,y>1} 上给定 F(x,y)=2xy2logy、G(x,y)=x2y。
- 求一个不恒为零、仅依赖于 y 的积分因子 λ(y),使 λFdx+λGdy 为恰当微分。
- 利用该积分因子,求微分方程 Fdx+Gdy=0 在 D 内通过 (1,e) 的解。
Kai
(1)
条件式は
2xyλ(y)=2xdyd{λ(y)y2logy}.
x>0,y>1 より整理すると
yλ=y2(logy)λ′+(2ylogy+y)λ,
yλ′+2λ=0.
よって λ(y)=Cy−2。一つ選べば
λ(y)=y21.
(2)
積分因子を掛けると
2xlogydx+yx2dy=0.
左辺は
d(x2logy)
だから,一般解は x2logy=C。点 (1,e) を通るので C=1 であり,
x2logy=1
(同値に y=e1/x2)である。