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慶應義塾大学 経営管理研究科 2023年10月実施 問題1

Author

祭音Myyura

Description

次の各問に答えなさい。答えのみを解答欄に書きなさい。 分数の場合は約分して分数のまま答えなさい。

(1) 下は、ADA \sim D44 名の 33 回の試験の点数と平均点の表である。

ABCD
第1回688446
第2回52597166
第3回78737879
平均点666573
  • (a) この表のア、イはそれぞれ何点か答えなさい。
  • (b) 次に第 44 回のテストを受けたら、44 名の試験の平均点がすべて 7070 点となりました。第 44 回のテストの 44 名の合計点は何点か答えなさい。

(2) 分子が 11 である分数が2つあり、その和が 815\frac{8}{15} であるとする。このような分数の組を2組答えなさい。

(3) 2つのかたよりのないサイコロを同時に投げる試行を考える。

  • (a) 二つの目の和を XX とする。XX の期待値を求めなさい。
  • (b) 大きい方の目を YY とする。YY の期待値を求めなさい。

(4) ある工場では2つの製品 ABA、B を作ることになった。それぞれの製品1つ作るのに、製品 AA は、原料アが 88 キログラム、原料イが 33 キログラム必要で、製品 BB は、原料アが 55 キログラム、原料イが 44 キログラム必要とする。 なお、原料アは合計で 8686 キログラム、原料イは合計で 4545 キログラムまでしか使えない。製品1つあたりの利益は、AA44 万円、BB33 万円であるとする。

  • (a) 製品 ABA、B の生産個数をそれぞれ x,yx, y とする。原料に関する制約条件を式で書きなさい。
  • (b) 利益が最大になる x,yx, y の組み合わせを答えなさい。
  • (c) その時の利益を答えなさい。

题目描述

回答下列各题,只需在答题栏填写答案;若答案为分数,须约分后仍以分数形式作答。

  1. 下表给出 ADA\sim D 四人在三次考试中的成绩与个人平均分:

    ABCD
    第 1 次688446
    第 2 次52597166
    第 3 次78737879
    平均分666573
    1. 分别求表中“ア”和“イ”所表示的分数。
    2. 若四人又参加第 4 次考试,之后四人的四次考试平均分均为 7070 分,求四人在第 4 次考试中的总分。
  2. 有两个分子均为 11 的分数,其和为 815\frac{8}{15}。写出两组符合条件的分数组合。

  3. 同时掷两枚均匀骰子:

    1. 令两枚骰子的点数之和为 XX,求 XX 的期望。
    2. 令两枚骰子中较大的点数为 YY,求 YY 的期望。
  4. 某工厂生产产品 AABB。每件 AA 需要原料甲 88 千克、原料乙 33 千克;每件 BB 需要原料甲 55 千克、原料乙 44 千克。原料甲最多可用 8686 千克,原料乙最多可用 4545 千克。每件 AABB 的利润分别为 44 万日元和 33 万日元。

    1. AABB 的生产数量分别为 x,yx,y,写出原料方面的约束条件。
    2. 求利润最大时的生产组合 (x,y)(x,y)
    3. 求此时的利润。

考点

  • 平均数与线性关系:由三次成绩的平均数补齐表格,并利用四次考试总分与平均分之间的关系求新增成绩总和。
  • 单位分数分解:寻找分子为 11 且和为指定有理数的两项分数组合。
  • 离散随机变量的期望:基于两枚公平骰子的联合样本空间,分别计算点数和与最大点数的期望。
  • 生产计划的线性规划:把两种原料上限写成线性约束,并在可行域内最大化产品利润。

Kai

(1)

(a)

+66+793=73=74\begin{aligned} \frac{ア+66+79}{3} &= 73\\ ア &= 74 \end{aligned}
=84+59+733=72イ = \frac{84+59+73}{3} = 72

(b)

70×4×4(66+72+65+73)×3=70×4×469×4×3=292\begin{aligned} &70 \times 4 \times 4 - (66+72+65+73) \times 3 \\ &= 70 \times 4 \times 4 - 69 \times 4 \times 3 \\ &= 292 \end{aligned}

(2)

(12,130),(13,15)\begin{aligned} \left( \frac{1}{2}, \frac{1}{30} \right) , \left( \frac{1}{3}, \frac{1}{5} \right) \end{aligned}

(3)

(a)

1+2+3+4+5+66×2=7\frac{1+2+3+4+5+6}{6} \times 2 = 7

(b)

11+23+35+47+59+61136=16136 \frac{ 1 \cdot 1 + 2 \cdot 3 + 3 \cdot 5 + 4 \cdot 7 + 5 \cdot 9 + 6 \cdot 11 }{36} = \frac{161}{36}

(4)

(a)

8x+5y863x+4y45\begin{aligned} 8x+5y \leq 86 \\ 3x+4y \leq 45 \\ \end{aligned}

(b)

xxyy8x+5y8x+5y3x+4y3x+4yobj: 4x+3y4x+3y
101853443
92823542
84844044
76864546
66784242
57754341
48724440
39694539
29614539
110584334
011554433

よって、利益が最大になるのは x=7,y=6x=7,y=6 のときである。

(c)

(b) の表より、最大の利益は 4646 万円である。