東京工業大学 工学院 システム制御系 2021年度 2020年8月実施 問題1
Author
祭音Myyura (refined with GPT 6 Astra)
Description
(1) 次の極限値を求めよ。
x→∞lim(x2+x−x).
(2) 次の x,y の関数 z の全微分 dz を求めよ。ただし、x>0、y>0 とする。
z=x3+y3+logxy.
(3) 次の複素変数 z についての複素積分を求めよ。ただし積分路 C は、複素平面上の ∣z∣=2 で表される円周上を反時計回りに一周する経路とする。
∫Cz(z+1)ezdz.
3次元空間に直交座標系 xyz をとる。x2+y2+z2≤a2 で表される球体 S と、x2+y2≤ax で表される円柱体 P を考える。ただし、a>0 とする。円柱体 P のうち、球体 S の内部にある部分の体積を求めよ。
题目描述
- (1) 求 x→∞ 时 x2+x−x 的极限;(2) 求 z=x3+y3+logxy 的全微分,其中 x,y>0;(3) 沿圆周 ∣z∣=2 逆时针一周,计算 ∫Cez/[z(z+1)]dz。
- 设 a>0,求球体 x2+y2+z2≤a2 与圆柱体 x2+y2≤ax 的公共部分体积。
Kai
(1)
分子を有理化すると
x2+x−x=x2+x+xx=1+1/x+11⟶21.
(2)
logxy=logy/logx の定義域 x>0、x=1、y>0 において
∂x∂z=3x2−x(logx)2logy,∂y∂z=3y2+ylogx1.
従って
dz=(3x2−x(logx)2logy)dx+(3y2+ylogx1)dy.
(3)
C の内部には単純極 z=0,−1 があり、それぞれの留数は 1,−e−1 である。留数定理より
∫Cz(z+1)ezdz=2πi(1−e−1).
領域は y=0 および z=0 に関して対称である。y≥0、z≥0 の部分を極座標 x=rcosθ、y=rsinθ で表すと
0≤θ≤2π,0≤r≤acosθ,0≤z≤a2−r2.
したがって
V=4∫0π/2∫0acosθa2−r2rdrdθ=34a3∫0π/2(1−sin3θ)dθ=34a3(2π−32)=92a3(3π−4).