東京工業大学 工学院 情報通信系 2017年8月実施 S1 Laplace変換と微分方程式
Author
思齐塾, 祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
S1.
以下の問に答えよ. ただし, t の関数 f(t) のラプラス変換 F(s) は
F(s)=∫0∞f(t)e−stdt
と定義され, s は複素変数である. また, 以下のすべての t の関数は t<0 においては零であるとする.
なお, ラプラス変換に関する諸性質は導出過程を示さずに用いてよい.
-
次の 3 種類の関数のラプラス変換を求めよ. ただし, a は正の定数である.
a) f1(t)=e−at
b) f2(t)=cost
c) f3(t)=e−atsint
-
x(t)=sint のとき, 以下の式を満足する関数 y(t) をラプラス変換を用いて求めよ.
ただし, y(0)=0 とする.
dtdy(t)+2y(t)=x(t)
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- の関数 y(t) は関数 x(t)(=sint) と関数 h(t) によって以下のように表すことができる. 関数 h(t) を求めよ.
y(t)=∫−∞∞h(t−τ)x(τ)dτ
- x(t)=sint のとき, 以下の式を満足する関数 z(t) は t を十分大きくすると, z(0) や dtdz(t)t=0 に無関係にある関数に近づく. t を十分大きくしたときの z(t) を求めよ.
dt2d2z(t)+2dtdz(t)+z(t)=x(t)
题目描述
函数 f(t) 的 Laplace 变换定义为
F(s)=∫0∞f(t)e−stdt,
其中 s 是复变量。以下出现的所有时间函数在 t<0 时均为零;可以直接使用 Laplace 变换的各项性质,无须推导。
-
设 a>0,分别求下列三个函数的 Laplace 变换:
- f1(t)=e−at;
- f2(t)=cost;
- f3(t)=e−atsint。
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当 x(t)=sint 时,用 Laplace 变换求满足
dtdy(t)+2y(t)=x(t),y(0)=0
的函数 y(t)。
3. 第 2 问的 y(t) 可写成 x(t) 与某个函数 h(t) 的卷积:
y(t)=∫−∞∞h(t−τ)x(τ)dτ.
求 h(t)。
4. 仍令 x(t)=sint。满足
dt2d2z(t)+2dtdz(t)+z(t)=x(t)
的解在 t 充分大时会趋近于一个与 z(0)、dz(t)/dt∣t=0 无关的函数。求这一大时间下的 z(t)。
Kai
F1(s)=s+a1,F2(s)=s2+1s,F3(s)=(s+a)2+11.
それぞれの収束域は ℜs>−a, ℜs>0, ℜs>−a。
y(0)=0 より (s+2)Y(s)=1/(s2+1)。部分分数分解すると
Y(s)=51(s+21−s2+1s+s2+12).
よって
y(t)=51(e−2t−cost+2sint)(t≥0).
Y(s)=H(s)X(s) より H(s)=1/(s+2)。したがって
h(t)=e−2t(t≥0),h(t)=0(t<0).
同次解の特性根は −1/2±i/2 であり,同次解は減衰する。定常解を zp=Asint+Bcost とおくと
zp′′+2zp′+zp=2(Acost−Bsint)=sint.
したがって A=0, B=−1/2 であり,
z(t)∼−21cost(t→∞).