東京工業大学 工学院 電気電子系 2018年8月実施 数学1
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 5.6 SOL)
Description
x と t の関数 y に関する 2 階偏微分方程式
∂t2∂2y=p2∂x2∂2y+p2∂x∂y∂x∂[lnS(x)]
について以下の問に答えよ。但し、S(x)=S1em(x−x1) および y=ϕ(x)ejqt とし、p,q,m,S1,x1 は正の定数とする。また、lnS(x) は S(x) の自然対数を表し、虚数単位を j で表す j2=−1
(1) 上記の偏微分方程式が (dx2d2+Adxd+B)ϕ(x)=0 と表される。係数 A,B を求めよ。
(2) (1)で示した微分方程式の一般解は ϕ(x)=e−βx(Cejαx+De−jαx) とする。実数係数 α,β を, 定数 p,q,m を用いて表せ。また α が実数となる条件も示せ。但し α>0 とする。
题目描述
对关于 x,t 的函数 y,考虑二阶偏微分方程
∂t2∂2y=p2∂x2∂2y+p2∂x∂y∂x∂[lnS(x)].
设
S(x)=S1em(x−x1),y=ϕ(x)ejqt,
其中 p,q,m,S1,x1 均为正常数,ln 表示自然对数,j2=−1。
-
将该偏微分方程化为
(dx2d2+Adxd+B)ϕ(x)=0,
求系数 A,B。
-
设第 1 问所得常微分方程的通解写成
ϕ(x)=e−βx(Cejαx+De−jαx).
用常数 p,q,m 表示实系数 α,β,并给出 α 为实数的条件;规定 α>0。
Kai
(1)
∂xlnS=m と ∂t2y=−q2ϕejqt より、
−q2ϕ=p2(ϕ′′+mϕ′),ϕ′′+mϕ′+p2q2ϕ=0.
したがって、A=m, B=q2/p2。
(2)
特性方程式とその根は
λ2+mλ+p2q2=0,λ=−2m±jp2q2−4m2.
よって、
β=2m,α=p2q2−4m2.
α が正の実数となる条件は m<2q/p である。