東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 2021年8月実施 午前 1.
Author
Miyake, 祭音Myyura
Description
題意の要約
大学公開の原題、2 ページ
実行列
A=311−2−2−21−2−2−21
について、次を求める。
- detA。
- 3×3 単位行列を I、変数を x としたときの det(xI−A)。
- すべての固有値。
- 各固有値の固有空間の基底。
- ユニタリ行列の定義と、A がその条件を満たすことの確認。
- エルミート行列の定義と、A がその条件を満たすことの確認。
- A=BDB∗ を満たす行列 B と対角行列 D。B∗ は B の共役転置を表す。
题目描述
给定实矩阵
A=311−2−2−21−2−2−21,
其中上标 ∗ 表示共轭转置。回答:
-
求 detA。
-
求特征多项式 det(xI−A) 并因式分解。
-
求 A 的全部特征值。
-
分别求 A 对应于各特征值的特征空间的一组基。
-
说明复方阵 U 为酉矩阵的条件,并判断 A 是否为酉矩阵、给出理由。
-
说明复方阵 H 为 Hermitian 矩阵的条件,并判断 A 是否为 Hermitian 矩阵、给出理由。
-
求酉矩阵 B 和对角矩阵 D,使
对角矩阵中的特征值可按以下次序排列
D=diag(−1,1,1).
Kai
detA=271((1−8−8)−(4+4+4))=−1
det(xI−A)=x3−x2−x+1=(x+1)(x−1)2
- より、 A の固有値は −1,1 である。
A の固有値 −1 に対する固有空間(これは1次元である)の基底を求めるために、
31−4222−4222−4xyz=000
とおくと、 x=y=z を得るので、例えば、
111
が基底になる。
A の固有値 1 に対する固有空間の基底を求めるために、
31222222222xyz=000
とおくと、 x+y+z=0 を得るので、例えば、
1−10, 10−1
が基底になる。
複素正方行列 U とその共役転置 U∗ について、
U∗U=UU∗=単位行列
が成り立つとき、 U はユニタリ行列であるという。
与えられた A について、
A∗=A
であり、計算から
A2=I
がわかるので、 A はユニタリ行列である。
複素正方行列 H とその共役転置 H∗ について、
H=H∗
が成り立つとき、 H はエルミート行列であるという。
与えられた A について、
A∗=A
であるので、 A はエルミート行列である。
- で A の固有値 1 に対する固有空間の基底を求めたが、
1−10, 11−2
のように選ぶこともでき、このようにすると直交した基底になる。
したがって、規格化も考慮して、
B=612223−3011−2
とおくと、
A=BDB∗, D=−100010001
が成り立つことがわかる。