法政大学 理工学研究科 システム理工学専攻 経営システム系 2025年8月実施 线性代数
Author
思齐塾, 祭音Myyura
Description
行列 A を次で定める。
A=4−6−64−5−4−10−1
(1) A の固有値 λ1,λ2,λ3 を求めよ。ただし λ1<λ2<λ3 とする。
(2) 固有値 λ1,λ2,λ3 に対する固有ベクトル v1,v2,v3 をそれぞれ一つ求めよ。
(3) 行列 A を対角化せよ。すなわち A を
A=PDP−1
という形に表すときの P と D を求めよ。ここで D は対角行列、 P は正則行列とする。
(4) 上の P に対して P の逆行列 P−1 を求めよ。
(5) An010 を求めよ。
题目描述
定义矩阵
A=4−6−64−5−4−10−1.
(1)求 A 的特征值 λ1,λ2,λ3,其中规定 λ1<λ2<λ3。
(2)对特征值 λ1,λ2,λ3,分别求一个对应的特征向量 v1,v2,v3。
(3)将矩阵 A 对角化。也就是说,在
中求 P 与 D,其中 D 为对角矩阵,P 为可逆矩阵。
(4)对上一问求得的 P,求其逆矩阵 P−1。
(5)求
An010.
Kai
(1) 固有値を求める。
det(λI−A)=(λ+2)(λ+1)(λ−1)
したがって,大小関係を考慮すると
λ1=−2,λ2=−1,λ3=1.
(2) 固有ベクトルを求める。
各固有値について (A−λI)v=0 を解くと,例えば
λ1=−2:v1=−122,λ2=−1:v2=−232,λ3=1:v3=−111
を取ることができる。
(3)
P=−122−232−111,D=−2000−10001,
とおけば A=PDP−1 である。
(4)
P−1=10−201−21−11.
(5)
P−1(0,1,0)T=(0,1,−2)T なので,
An010=2−2(−1)n3(−1)n−22(−1)n−2.