千葉大学 融合理工学府 数学情報科学専攻 数学・情報数理学コース 2024年8月実施 専門 B3
Author
祭音Myyura (co-authored with GPT 6 Astra)
Description
xy 平面の単位円を直線 x=2,z=0 の周りに回転させた曲面を Σ、原点中心・半径 ρ>0 の球面を Sρ2 とし、いずれも外向きに向き付ける。r=x2+y2+z2 とおき、
ω=xdy∧dz+ydz∧dx+zdx∧dy,η=(1−r−3)ω
とする。
(1) x=ρsinφcosθ,y=ρsinφsinθ,z=ρcosφ を用い、ω∣Sρ2 を表せ。(2) ∫Sρ2ω を求めよ。(3) dη を求めよ。(4) ∫Ση を求めよ。
题目描述
将 xy 平面单位圆绕直线 x=2,z=0 旋转得到环面 Σ,另取原点中心半径 ρ 的球面,均取外向定向。定义上述二次微分形式。(1) 用球坐标写球面上的 ω。(2) 求球面积分。(3) 求 dη。(4) 求环面上的积分。
Kai
(1), (2)
球座標の外向き面積要素を用いると
ω∣Sρ2=ρ3sinφdφ∧dθ,∫Sρ2ω=4πρ3.
(3)
η に対応するベクトル場は (1−r−3)(x,y,z) である。r>0 で
div((1−r−3)(x,y,z))=3(1−r−3)+3r−3=3.
したがって dη=3dx∧dy∧dz。
(4)
Σ は主半径 2、管半径 1 のトーラスを囲み、その内部 T の体積は 4π2 である。原点は回転軸から距離 2 にあり、T の内部に属する。
原点中心の十分小さい球を除いて Stokes の定理を用いると
∫Ση−∫Sε2η=3(4π2−34πε3).
また (2) から ∫Sε2η=4π(ε3−1)。従って
∫Ση=12π2−4π.
